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駄洒落でひと息

おはようございます🌞

ライフとワークをシームレスに生きる、ライフキャリア考え人のかぁちんです。

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心では土曜日だと思いたい、木曜日の朝です。
朝食前に小腹が減ったので、バナナでエネルギーチャージをしています。

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さて。
木曜日はゆるっと身近な遊びのことを記事にします。

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本日は、駄洒落について。

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先日Xで繋がっているお友達の皆さんと駄洒落で遊ばせていたきました。

遊んでみて改めて気づいたこと。
私にとって「駄洒落」は心身を休める遊びの1つになっていると思いました。

今日はそんなお話を記事にしてみます。

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振り返ると、お笑いとは縁遠い私でした。

高校まで関西に住んでいましたが、土曜日のお昼は吉本新喜劇が放送されていた気がしますが、すごくどハマりすることはないままだったように思います。

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そんな私ですが、ダジャレは少し身近に感じていた気がします。

例えば「布団がふっとんだ」という駄洒落がどこかから聞こえるとクスッとして。

時になんだかよくわからないけど、ドツボにハマって笑いが止まらなくなんでことがありました。

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▼そもそも、駄洒落とは

駄洒落(だじゃれ)とは、同じ或いは非常に似通ったを持つ言葉をかけて遊ぶ一種の言葉遊び。一般的にこの意味で通じているが、国語辞典では「少しも感心出来ない、つまらないしゃれ。」としている[1]。本稿では「言葉遊び」について詳述する。
三大原則としては、 1)同音異義語を使う。 2)なるべく短く簡単に言う。 3)意味をつけずナンセンスに。 である。
雑俳の1つとしての『洒落』は言葉の一部分を母音とアクセントが同じ語、母音が同じ語、同音異義語などを当てはめるものである。例「々一本さらしに巻いて(一本サラシに巻いて)」。言葉遊びの『洒落』は本来知識教養を示す気の利いたものであったが、これに価値を認めることのないカウンターカルチャーから揶揄を込めて『駄』の文字を冠された[2]。洒落の文化が失われるにつれ、それを文化として持たない若者からはオヤジギャグと称されるようにもなる。古くは地口とも。
判りやすい遊びの一種であるため、様々な語彙を使用してこの駄洒落が利用される。

  Wikipedi より引用)https://ja.wikipedia.org/wiki/駄洒落

今まで何気なく駄洒落を使っていましたが、駄なシャレなのですね(いまさら)。

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さて、記事のオチが見えなくなってきましたが(笑)。
とにかく、今回駄洒落で遊んでみた感想や気づきをまとめます。

・大人の皆さんが一緒に遊んでくれたことが嬉しかった。
・Google アシスタントが「面白いこと言って」と言ったら返してくれるうちの1つに駄洒落があり、久しぶりにきいたらクオリティが進化していたことに驚いた。
・駄洒落を考えることでゆる〜く頭を使える。適度に脳を緩めるストレッチになる。
・自分が笑うのはもちろん、少なくとも我が家は大爆笑が起き心身のリフレッシュに。
・・・

など、沢山のいいことがありました。

とにかく、笑うって、素敵なことだと、改めて感じます。

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皆さんのゆるまる遊びのお話エピソードやお気に入りの駄洒落があれば、コメントで教えていただけると嬉しいです☘️

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では、今日はこのあたりで✍️
本日もお付き合い、ありがとうございました^^

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本日も素敵な1日をお過ごしください🌱


本日の音声配信


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vol.290


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