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読み手のない

何者でもなく居ることがとても怖いこと
誰かのすごい人にはなりたいと思うこと
死ぬまでこれをやっているのかと思うと
多少なり笑えてくる人生を過ごしている
一人称とか二人称とかよくわからないが
好きなのかそうでないかは誰より分かる
賑わっているか否かもそれなりにわかる
この文章の良悪はさほど分かってないが
みんなそれぞれ懸命に輝こうとしていて
輝く頻度は皆、それぞれ割と自由である



都内でフォトグラファーをしております福森翔一と申します。商業フォトグラファーとして活動しながらSNSの中で「撮り下ろし企画」をしています。テーマをいただいて写真を撮り下ろし額装写真として自宅にお届しています。現在172人のご依頼があります。活動の応援をよろしくお願いします。