文字と会話のせめぎ合い

おはようございます！ しょうごです！
今、洗濯してます(笑)

ではいってみましょう♪

人とやり取りする際、

文字でやりとりする方法 (メール/チャット)
直接話す方法(会う/電話)
2種類あると思います。

みなさん、どちらがお好きですか？ どちらが相応しいと思いますか？

たぶん皆さん同じだと思いますが。僕が今、日々の生活を通じて思うのは、使い分けるのがベスト。場合によっては両方。個人的には話す方が好き、と言ったところです。

【文字】
文字の長所: 記録が残る/ 会話より論理的な説明が出来て相手に伝わりやすい/ 自分の頭の整理がしやすい/ 何度も見直しが出来る　
文字の短所: 相手の空気感が掴みづらい/ 冷たい印象を与え、相手に強めに伝わる時がある。

【会話】
会話の長所: 相手の表情/ 空気を感じやすいので/ 言い回しや話す順序を微調整しやすい/ 顔が見える分/ 信頼構築が早い。
会話の短所: 相手が忘れる/ 自分が忘れる/ 記録に残らない/ 頭の中でまとまりきってない状態で話してしまう時がある

まあ、言い出せば他にも色々あると思います。

相手の理解度に不安がある場合、どうしても念押ししたい内容、ダメ押し(笑)の場合は、会話と文字の両方使用というのも有効でしょう。

恐らく人と人のやり取りに正解はなく、僕自身この件はどちらでいこうかなと、考えることもよくあります。

ビジネスなど、相手が国外にいる場合は、文字や電話に頼るしかなくなりますね。国際電話をする際は、相手の言葉(英語/中国語/韓国語など)で話すこともあるでしょうし、話す前の事前準備、紙に書きだしておくなどの事前準備も効果を発揮するかも知れません。
※実際は国際電話というよりwechatやlineによる無料通話が多そうですね。

どちらにせよ、礼儀・誠意・思いやり・相手に対するリスペクトは、常に忘れず、最高のコミュニケーションを目指していきたいですね♪

おわり

PS: 今日はこれから京都にまいります^^

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