shochan

20歳!社会人1年目!

shochan

20歳!社会人1年目!

マガジン

  • 学生時のnote

    学生時代に書いた自分のnoteをまとめています

最近の記事

2023年振り返り

23年が終わって24年になるということでサムネは CDJ での1枚にしました。 昨年は月ごとに書いたんですが仕事始まってからはそんな書くこと(書けること)ないのでトピックごとに書きます。 トピック趣味の充実 いろいろな所へ旅行にいけた 学生から社会人へ 趣味の充実東京へ出たこともあり、趣味の野球観戦とライブやフェスに行くことが捗りました!! フェスは行ったことがなかったのですが talking rock, ベリテン, CDJ と3つ参戦することができました。 来年

    • デザイントークンが適切に使われているかをチェックするlinterの開発

      はじめまして。noteでインターンをしている学生エンジニアです。 noteには Palette と呼ばれるデザインシステムがあり、主にPaletteに関わるタスクを行ってきました。 今回はその中で取り組んだデザイントークンが適切に使われているかをチェックするlinterの開発についてお話します。 noteにおけるスタイリング環境とデザイントークンlinterの開発はスタイリングに関する負債解消の一環で行われました。これまでデザイントークンは存在していたものの、プロダクトでき

      • デジタルプロダクトのデザインにもっと足を踏み入れて欲しいおはなし。

        筆者はデザインが好きな学生エンジニアという立ち位置ですので、そこを理解した上でお読みいただけると嬉しいです! また弊学の後輩に向けた表現が少し多くなっていますので、そのあたりはご了承ください。 このおはなしのターゲット「UIデザイン」「Webデザイン」、そもそも「デザイン」って聞くと、難しそうって感じる方 デジタルプロダクト(スマホアプリやWebアプリ等)のデザインに興味がある方 弊学の後輩 はじめにこれは「UIデザイン」「Webデザイン」、そもそも「デザイン」って

        • 2023年の目標

          あけましておめでとうございます。今回は2023年の目標について簡単に書いておこうと思います。 2023年は「頑張らない」ことが目標「お?」と思われるかもしれませんが、2023年は頑張らないことを目標にしたいと思います。 4月から社会人になる1年で、なおさら頑張った方がいいことは自分でもわかっています。 しかし、上京して初めての一人暮らしや電車通勤など、まだ経験したことがないことが多く、正直予想がつきません。 自分はかなり病みやすい方だと思っていて、おそらくストレスがたま

        2023年振り返り

        • デザイントークンが適切に使われているかをチェックするlinterの開発

        • デジタルプロダクトのデザインにもっと足を踏み入れて欲しいおはなし。

        • 2023年の目標

        マガジン

        • 学生時のnote
          11本

        記事

          2022年振り返り

          あっという間に2023年ということで簡単に2022年の振り返りを書いていこうと思います! 大まかにやったことを述べた後に月毎に書いていこうと思います〜 それではどうぞ! ざっくりとした振り返り2022年取り組んだことを箇条書きで簡単に書いてみるとこんな感じです。 就活 アルバイト 高専祭 免許取得 これらに焦点をおきながら月毎に振り返りたいと思います。 月毎の振り返り1月 ひたすら就活。ES書いて放課後に時間確保して面接というのをずっとしてました。Twitt

          2022年振り返り

          リーダーシップよりフォロワーシップを

          これは僕が高専祭実行委員のマネジメントをして感じたことです。 実行委員のマネジメントをする上で、もちろんリーダーシップは大切ですが、それ以上にフォロワーシップの大切さを感じました。 そのあたりのことについてちょっと書きたいと思います。 それぞれの言葉の定義リーダーシップ。 これはみなさんご存知かと思いますが、一応記載しておきます。 おそらくみなさんが思っている通りだったと思います。 続いてフォロワーシップです。リーダーシップよりは聞かない言葉なんじゃないかなと思います。

          リーダーシップよりフォロワーシップを

          第57回鈴鹿高専祭を終えて

          高専祭が終わって早くも1ヶ月が経ちました。ずっと書こうと思ってましたがいろいろバタバタしていてこのタイミングになりました。約10ヶ月高専祭実行委員の副委員長として動いてきた感想を思いつくままに書こうかな〜と思います。 今年度の高専祭今年のテーマは「Re:ROAD (リロード)」でした。この「Re:ROAD」には道(road)を創り直す(Re)という意味と、「弾をこめる」「再装填する」というところから「今年の準備をする」「来年以降、これから先のための高専祭を行う」という意味の

          第57回鈴鹿高専祭を終えて

          高専祭PM振り返り

          こんにちは。この記事は 鈴鹿高専 Advent Calendar 2022 1日目 の記事です。 内容としては「高専祭PM振り返り」ということで第57回鈴鹿高専祭の副委員長(PMみたいな感じ)をやっていたのでそこで感じたことを思いつくままに書いていこうかな〜と思います。 振り返ってみた時に自分の良かった点や悪かった点を思いつくままに書いていくので読みにくい文章になるかもしれませんがご了承ください。(最後まで読んでいただけるととても喜びます!) アドベントカレンダーのリンクは

          高専祭PM振り返り

          高専祭実行委員内で決めたSlackルール

          こんにちは。この記事では高専祭実行委員の連絡手段としてSlackを導入し、どのようなルールを定めて運用していったのかを書いていこうと思います。 この方法が正解ということではなく、「僕はこんなふうにしました。振り返ってみると〇〇でした。」のような書き口でこの記事を書いていこうと思います。参考になれば幸いです。 前提条件どういうふうに導入を進めたかを書いていく前に、実行委員の規模感やどれくらいの期間をかけて準備を進めていくのか等を簡単に書かせていただきます。 そもそも高専祭と

          高専祭実行委員内で決めたSlackルール

          デザインシステムをデザインシステムと呼びたくない話

          いやこれなに〜〜〜ってなると思うんですけど、そのままです。 デザインシステムなんて名前をつけないで欲しいな〜って感覚がとてもあります。 それぞれの会社やプロダクトによってデザインシステムの形はそれぞれ違うわけで、全く同じデザインシステムは存在しないと思ってます。 結局、いいプロダクトを作るためにデザイン側からデザイン原則を定義して、それをもとにデザイントークンつくって、みたいな作業はいいんですけど、それをまとめてデザインシステムって言うなみたいな感覚です。 いやまあ、デザイン

          デザインシステムをデザインシステムと呼びたくない話

          デザイナーとしての就職を考えていた1年前の僕へ。僕はエンジニアになりました。

          約1年前、以下のような記事を書いていました。 ここでは結論としてデザイナーになりたいと書かれています。 でも実際になったのはエンジニアです。 デザイナーとエンジニアというところにポイントを当てながら、この1年の就職活動を振り返っていきたいと思います。 デザイナーかエンジニアのどちらで就職活動をしようか迷っているような方の参考になればなと思います。 1年前を振り返る箇条書きでまとめると以下のような状態でした。 普段やってるチーム開発では自分がデザインをして、それをコードに

          デザイナーとしての就職を考えていた1年前の僕へ。僕はエンジニアになりました。

          理想的なユーザを勝手に作っている

          なんかすごいタイトルなんですが、最近思ってるのはこういうことです。アイデア出しについて喋ります。あくまでも個人の意見です。 最近思っていること高専4年になり、様々なコンテストを経験して、最近こう思うようになってきました。「自分たちのプロダクトを最大限に活用してくれる理想的なユーザを勝手に作っている」のではないかと。 自分たちのアイデア出し大抵の場合、コンテストにはお題が与えられて、それにまつわるプロダクトを開発します。なので、そのお題からブレストなどをして、プロダクトの企

          理想的なユーザを勝手に作っている

          自分は何になりたいのか

          もう高専4年生になり、具体的にどういう職に付きたいのか考えないとなと思っていた中でHackUを通してそれなりに答えがでた。 エンジニアかデザイナーか主にこの2つで悩んできた。なんとなく高専2年生の終わりがけにフロントエンドをはじめて、そこからデザインにも興味が出て、2つをかじるようにしてここまできた。クラスメイトなどとするチーム開発ではデザイナーというデザイナーがいないので、自分がUIデザインからフロントエンドを実装という領域を担当することが多く、デザインもコードを書くのも

          自分は何になりたいのか