千載一遇のチャンス in 余市


やらかしました。

2日前に行った余市蒸留所見学ツアーの感想を、当初は3日間連続企画でお届けするつもりでした。

ところが、うっかり3日目のテーマを昨日紹介してしまった。。

「ネタが無い」と頭を抱えましたが、新聞を読んでいたらこんな記事を見つけました。

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一番上の記事をみてほしいところですが、真正面の記事はヤナギの大学が取り上げられています^-^;  ちょっと有名な事件なので、自分も新入生の時は飲酒にについて少し重点的に講座を受けました。他の大学とは違って、キャンパス内は禁酒なのです。。

それは置いといて、注目して頂きたいのが、一番上。

”工場見学全面中止”!?


いや~、驚きました…

なにせ自分が工場見学に参加した翌日に中止になったので^-^;

北海道内でも、外出自粛要請は出ていたところ、呑気にバスに乗って見学ツアーに参加していたわけですが、単独且つ工場の感染防止対策の消毒やマスク着用には協力した上で参加したので見逃してください。。

不謹慎?ですが、ラッキーだなと思いました。まさか参加した翌日に立ち入りができなくなるなんて。ましてや再開のめどが立ってないので、次いつ参加できるかしばらく分かりません。

話の要点は、

「即決してよかった」ということです。

というのも、この見学ツアーに参加したのは、以下記事で紹介したように今年度の社労士試験を見送ったことの気持ちの整理を兼ねて、どこか遠くにお出かけしたいと思ったからです。

どうせなら、明日に急ピッチで予定作っちゃおう!と即効で電話予約しました。

その結果、最高の時間を、天気がいい中で過ごせたので大満足。

もし、あの時、1日でも後でいっか~と考えていたら。。

自分は今年で卒業なので、一生、余市ウヰスキー工場に足を踏み入れる機会がなかったかもしれません。

あらためて、実体験をもってして、即決ならびに行動力の偉大さを感じました。

そんな感じで、今日は、行動論の話でしたっ

それでは、また来週~

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ブログを読んで頂き、ありがとうございます^-^

へばなっ!

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