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206.君は本気で生きてるか?

自分の人生を本気で生きているだろうか?
目の前のことに本気でぶつかっているだろうか?
今やらなくていつやるんだ。



私はこの言葉が好きだ。本気でやらなければ、楽しくない。中途半端にやって何が残るんだ。「これくらいでいいか?」と手を抜いた後に何が残る。何も残らない。残るとするなら、手を抜いたことに対する後悔だ。


先日参加したインターンで、私は改めて本気でやることに魅力を感じた。本気でやることがダサいと思っていたこともあった。しかし、その時の自分は客観的に見れば猛烈にダサい。やっぱり本気でやっている人の方が、何百倍も魅力的に見える。

本気を出せなかったのは甘えだ。本気でぶつかれば失敗したっていい。本気でぶつからなければなぜ失敗したのかもわからない。本気出してないからと言えばいいだけだから。本当にそれでいいのだろうか?本気で生きていないと生きている感じがしない。なぜここまで熱く書いているのかもわからない。

ただ、私は何事に対してもやると決めたなら本気で取り組みたい。本気で取り組みことに価値がある。noteを書くことだって、これだけの記事を書いてきたのだから手を抜いて書こうと思えば書くことは正直できる。しかし、誰がそんな記事を読みたいのだろうか?

私がそもそもnoteを書く理由は毎日更新する為じゃない。自分の行動によって誰かの新しい挑戦の一歩となるようなきっかけを作りたいからだ。


人はいつだって変われる。


本気で私は思っている。その気があれば年齢なんて関係ない。結局、その人の気持ち次第なのだ。だから私はあつい人い続ける。そして、自分の行動が周りの人に影響を与えられるような人になりたい。


周りが見えないくらい熱中してるときは一瞬で時間が過ぎてしまう。そんな人生を過ごしたい。本気で生きる楽しさを知っているのは本気で挑戦したものだけが味わえる。そんな人生を生きてみたくないか?

少しでもこの記事を読んで自分の人生を本気で生きていく人が一人でも増えれば嬉しい。自分の人生の責任を取れるのは自分だけ。今の世界には努力し続ければ、何者かになれる時代だ。苦手と思っているようなことはほとんどが努力不足。苦手と思って、拒絶反応を示しているだけなのだ。

小さな小さな一歩でいい。
その一歩を本気でやれば、
自分のためになる。

大丈夫。

一緒にこれからも頑張っていきましょう。
必ずいい人生を送れるから。


本日も最後まで読んでくださりありがとうございました!


【今日の格言】

失敗の後の行動が歴史を作る

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