マガジンのカバー画像

読書ログ

39
読書記録
運営しているクリエイター

#読書感想文

読書ログ 『マーフィーの黄金律』

1. 背景・目的スキルとしてメンタルを鍛えようと思い立ってから10冊以上の本を読んできた。こ…

Vodka
3週間前
2

読書ログ 『「人の期待」に縛られないレッスン』

どんな本? 期待されることはいいことである。他人が自分にむけてくれる期待は、往々にして努…

Vodka
1か月前
2

読書ログ 『強いチームはなぜ「明るい」のか』

どんな本?著者は慶應義塾高校・大学の野球部を好成績に導いたメンタルコーチ。「メンタルを先…

Vodka
1か月前
3

読書ログ 『脳が一生忘れないインプット術』

 著者はスタンフォードで哲学博士を取得し、スタンフォードのオンラインハイスクールの校長を…

Vodka
1か月前
4

読書ログ 『政治的に無価値なキミたちへ』

どんな本? 著者は早稲田大学で講師経験のある人物。本書では日本の社会科教育を「政府がイデ…

Vodka
1か月前
5

読書ログ 『ずるい仕事術』

どんな本? ゴッドタンなど数々のヒット番組を生み出した名プロデューサーが、自身の仕事術に…

Vodka
1年前
7

読書ログ 『突き抜けろ 三木谷浩史と楽天、25年の軌跡』

どんな本? 楽天25年間の歩みを、三木谷氏本人およびその側近へのインタビューを通じて紐解いた本。著者は、企業研究系の有名ビジネス書を数多く出版している、上阪徹氏。取材力、展開力ともに質が高く、飽きることなく読み進めてしまった。別の作品も機会があれば読んでみたい。  楽天にも三木谷氏にも大胆だが粗く、詰めが甘いような負のイメージがあったが、この本を読んで一気にファンになった。特に三木谷氏が「日本を良くする」という強い信念のもとに誰もやっていないことに本気で、フルスピードでチャ

読書ログ 『キリンを作った男』

どんな本? 一番搾り、淡麗、氷結などを作ったキリン伝説のマーケター、前田仁の評伝。自分の…

Vodka
1年前

読書ログ 『具体と抽象』

どんな本? 『地頭力を鍛える』で有名な思想家による、メタ認知に関する本。抽象思考に関する…

Vodka
1年前
4

読書ログ 『決戦!株主総会 ドキュメントLIXIL死闘の8ヶ月』

どんな本? 大企業・LIXILで実際に起きたCEO解任劇を発端とするコーポレートガバナンスを巡る…

Vodka
1年前
5

読書ログ 『限りある時間の使い方』

どんな本? 話題のビジネス書。今の自分が持つ悩みへの解決策をことごとく提示してくれており…

Vodka
1年前
4

読書ログ 『映画を早送りで観る人たち』

どんな本? メディア系のライターによる、ファスト映画を切り口としたZ世代の考察本。流行に…

Vodka
2年前
2