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宝塚大劇場 立ち見観劇レビュー覚書
宝塚立ち見デビュー覚書
真風さんの退団公演、一つでも多く見たい。
今まで立ち見は避けてきたのですが、そうも言っておられず……。
友の会抽選に破れ(一つは取れたけど)、旅行中の会員先着にも破れ(一枚も取れず)、旅行先で臨んだ一般販売で後先考えずに取れたのが立ち見。
ところで、立ち見ってどうなってるの???
となって調べてもよく分からず。
のまま観劇してきたので、同じように勢いで立ち見取ったは
7月古戦場に向けての準備
毎回毎回色々忘れるので自分用の備忘録で。
前回の光古戦場が7万位入れなかったので、今回は入りたいなと思いながらも結局予選でそこまで走れず。肉4000集めて終了。インターバルもほぼ何もしていませんでした。毎回後悔するのにやるの忘れるのどうにかしたい。
結局一日目二日目に肉集めして、最終的にはお肉使い切りました。
次は予選インターバルで6000ぐらい集めたい…
基本マグナ編成なのですが、今回は
Hotel Svizra House ホテル スヴィッツラ ハウス 宙組
まさか取れるとは思わなかったホテルのチケット。
宙組にハマったのは大劇場お披露目公演の『天は赤い河のほとり』
その後、梅芸のWSSはチケットなど取れるわけもなく。その後は幸運にもほぼ全公演生観劇を果たしてきた宙組。(流石にサパーと壮麗帝は諦めましたが)
今度の真風涼帆さんと潤花ちゃんのプレお披露目のチケットはまあ無理だろうな…と諦めていたのですが幸運にも一般販売で取れて(東京公演)、梅芸も友
『WELCOME TO TAKARAZUKA -雪と月と花と-』『ピガール狂騒曲』〜シェイクスピア原作「十二夜」より〜
コロナの自粛期間を開けても、花組のはいからさんは東京での公演。ちょっと観に行くのははばかられる。
宝塚ならまだ行ってもいいのではないか…??
座席がまだ半分で販売されていた直後、全席(ステージに近いところ以外)追加販売するとの情報から、申し込んだらSSも取れたのでこっそり月組観劇へ。
珠城りょうの退団がコロナで休止が始まった頃に発表されて。うすうすそろそろではないかなぁと思っていたけどやっぱ
A Fairy Tail-青い薔薇の精(9/29)観劇
明日海りおさんの退団公演。華優希さんのお披露目公演。たくさんの想いの詰まった公演。
宙はアレコレ見てるけど、花はほとんど見ていなくて、CASANOVAに続いてようやく二度目。(蘭陵王も一度だけ観劇したけど)
あらすじもナウオンも観ていなくて、とりあえずみりおさんが青い薔薇の妖精らしいということしか分からないまま観劇へ。
大劇場に通い始めてもうすぐ一年。セディナのまとめて予約で通っていたのでい
はばたけ黄金の翼よ/Music Revolution!
チケットとる時に、とりあえず梅芸で行ければいいな〜と思っていたものの、宙組の全ツの梅芸が梅芸会員先行も全てハズレ、いつも頼みにしているカード会社先行も取れなくて絶望した(別のカード会社の先着でもぎ取った)ことの煽りを受けて、行ける範囲のところのチケットは全てアタックすべきなのか…?!みたいな混乱と友の会全落ちだったことから、とりあえず静岡のプレイガイド先行先着があったので、勢いで取得。まさかこのあ
もっとみるリッツホテルくらいに大きなダイヤモンド
バウホール公演チケット取れた(取ってもらった)ので観劇!!内容的なものに触れてネタバレになるかもですが、この作品はネタバレなしに観た方がいいかも。
群盗見た時から気になっていた瑠風輝さん(もえこちゃん)主演!
タイトルがなかなか覚えられず、四苦八苦してましたがいつの間にか自分の中でタイトルが馴染んでいた不思議はさておき。
リッツホテルが泊まったことも行ったこともないので大きさの形容詞としては
宙組 追憶のバルセロナ 観劇(9/1、9/19、9/22)
宙組全ツのあとに雪組壬生義士伝のライビュ駆け込んだのでだいぶうろ覚え。というただの叫び。※は後日観劇後の追記
とりあえず、好き!!
行く前にはあらすじも読まない派なので、タカニュの稽古場トークをなんとなく聞いてるぐらいだったので、真風さんの侍従に和希そらがいることと、すっしーさんが怪しい役なのしか知らない状態で観劇しました。
冒頭キラキラのほほん笑顔で踊るフランシスコ(真風さん)とアントニオ