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ぼくが本メンバーまとめ

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2020年9月26日更新 サークルメンバーの投稿を読む習慣づくり
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記事一覧

目指せ!!note界の青空文庫🌌-色々調べたけど、やっぱり創りたいの🌟-

ここ数日、私は とある研究をしていましたにゃ📖 それは著作権のお話ですにゃ👓 スクロールのサイズが2mmサイズににゃる やたら長たらしい著作権のお話を 延々と調べてとうとう プッチンプリンににゃりました🍮 もう良いの!! 人間界のruleは細かすぎて すかんにゃー"(-""-)" 以前の記事でも書いていましたけど、 私は私に出来る事で このコロナ騒動に立ち向かい 1人でも多くの方に癒しを お届けしたいだけにゃのですにゃ🌸 こんな大変にゃ世界でも 生れ出る命があって 育

ノンカロリーシュガー

ちゃお。anoです。 課題をほおって、noteにいます。よろしくないと思いつつ、きょうはそういう気分なのです。うまく、まとまっていないかもしれない。けれど、書きたいので書きます。 5年ほど前、わたしがまだ、大学生になりたての頃。大学デビューを目論んで、髪の毛をすこしあかるく染め、色んなともだちに声をかけ、にこにこしていた、18歳、夏。はじめての恋人に、浮かれる、わたし。 あるとき、高校時代の恩師や、社会人楽団の先輩といった、干支が二周りほどちがうおとなたちと、焼き鳥屋さ

碌でもない若者として。

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絵本って、やっぱり好き。

先週、翻訳課題の絵本が届いた。待ってましたとばかり、ゆうパック梱包を無造作に破って絵本を取り出した。 絵本のタイトルは、"Leaf"。 以前止むに止まれず、近所の子供たちに小学校英語を教えていたことがあって、教材としてあれこれ絵本を物色していた時期に、本当に自身がときめいてしまう、それは素晴らしい絵本に数多く出会ったのだけれど、それ以来の久しぶりのピクチャーブック。 B4大のサイズで、表紙には色とりどりの草花の中から顔を覗かせてるリアルだけど愛らしい仔白くまが描かれてい

ひかり

1年半勤めた会社を辞めました。 昨日が最後の出勤日で、今日は有休、書類上は20日付で退職。 全部が全部嫌なわけじゃなかったし、みんなに良くしてもらったけど、これでいいのか、このままずっといるのかっていう思いが消えなかった。ましてやこの大変な状況の中で職を手放すことはとても勇気がいったし、現状未だ次の仕事は決まってない。その点はとても不安だけれど、自分の考えで思い切った決断をしたならばやるしかない。なんとかなるしなんとかするしかない。 この1年半の間会社用のケータイと自分のケ

MC/ナレーター・朗読家としての自己紹介&ボイスサンプル🎤

☆2021年5月ボイスサンプル追加しました! イベントや結婚式などの司会、そしてナレーターとして約10年。 朗読家としては、6年程活動しています。 作品名や実績を書いてもいいのですが、ひどく過去に興味がないので載せません。笑 (企業VPやwebCM、オーディオブック、TV番組MC、各種イベント・ブライダルMCなどです。) サンプルをいくつか聴けるようにしますね。 ​ボイスサンプルはこちら わたしにできること、わたしで在ること。どんなお仕事でもわたしが心がけている

存在証明つー

 noteを開始して初めて記事つくるとき、さあ一発目に何書こう、と思って形にしたのが自己紹介代わりに置いてあった『存在証明』なわけだけど。  この頃までの自分を振り返ると、自分の存在はとにかく自分でアピールしていくしかなくて、そうやって現実ってやつの隅っこや誰かの記憶の片隅に爪痕を残していくしかないと躍起になっていた、そうでなければ、いずれ最初からいなかったのと同じになってしまう、そんな風に考えていたと思う。  高みを目指せば周りに人が少なくなるのも当然か、なーんて気取っ

小雨

小雨がぱらついている。そう小雨。 雨ではない。傘もいらないくらいの微かで心地よいくらいの空からの水。 懐かしい気分になる。ベランダが恋しくなる。小雨の雨音を聞きながらセンチメンタルに浸る。どこがで満たされて浄化されていく。 小雨が、僕を現実から切り離してくれる。映画の主人公のような、ヘミングウェイの小説の中のような場所へ。 雨は大抵厄介ものだ、特に通勤の朝やイベント時には。けど、ものは捉えようで感じようなんだろう。小雨に浴びた時間は今日1番の時間であったから。 雨と

大人になっても、人生は辛い?

この日は仕事を終えて、家で缶ビールを飲みながら『REON』を観ていた。何度観ても当時13歳だったナタリー・ポートマンが醸し出す圧倒的な存在感には圧倒された。 3本目の缶ビールを取りに立ち上がろうとしたところでスマホの画面が光った。 「よってかえられへん、カラオケ、むかえチャリ」 LINEの通知画面にはこの文章が表示され、僕はLINEを開くかどうか躊躇した。正しい文章に変換すると、「カラオケで酔い潰れて帰れないから、チャリで迎えに来てくれ」という内容だったからだ。それにいつも

私が目覚めるきっかけになった最初の出来事

わたしにはかつて心から愛したパートナーがいました。 わたしにとって全てでした。 わたしは全てを捧げていました。 でも・・・・・・。 2年前に病気で他界しました(◞‸◟) あえて死んだとか亡くなったとは書きません。 それは・・・・肉体は確かにこの世にはありません。 でも魂はここにいるから、わたしのすぐそばに。 わかるんです、わかるようになったんです。 だから書き出しの三行も正確じゃないんです。 わたしには心から愛するパートナーがいます。 わたしにとって全て