最近の記事

最近のよかったこと 2023年春

・自分で作って会社に持っていくお弁当がおいしい ・親と飲むのが楽しい ・天気がいい ・ネイルがかわいい ・最近ニキビができてない ・会社の後輩と仲良くなった ・久しぶりにnoteを開いて自分の文章を読んだ ・去年のこの時期に気に入ってた服が今年も気に入った ・ネモフィラ畑に行った ・昇給した ・酒を飲みすぎてない ・Bリーグ観戦に行った

    • 最近の嬉しかったこと・よかったこと 2021年夏

      ・原付でひとりであちこち行けるようになってきた ・車の運転が楽しくなってきた ・欲しかったトムヤムクン袋麺をカルディで発見した ・ござを敷いたら涼しく眠れた ・髪が伸びてきた ・手持ち花火をやった ・幼なじみが赤ちゃんの頃から夢だった職業についた ・天気がいい ・ダイエットがちょっとずつ進んでいる ・泳いでないけど海に行った 久しぶりにnoteを開いたら今年の夏に残した下書きが出てきて、素朴というか小さいというか、ながらもあちこちに幸せを見つけていたのねえ

      • 超絶個人的2020年の10曲

        1. Freedom / 10-FEET 2. 援助交際 / 銀杏BOYZ 3. Underdog / Alicia Keys 4. 16 / andymori 5. お別れの歌 / never young beach 6. やさしさに包まれたなら / 荒井由実 7. 正夢 / スピッツ 8. ひとり / ゴスペラーズ 9. トコトンで行こう! / ウルフルズ 10. YES or YES / TWICE (聴いてた時期順) 1. Freedom 10-FEETわたしは

        • 若気の至り

          わたしはかなり小さいときから、作文がすごく得意な子供だった。 読書が大好きで漢字や単語を同い年の子たちよりたくさん知っていたというのもあるけれど、それよりも「大人に喜ばれそうなものを書ける」子供だった。 子どもらしく、教育上いい感じに、実際の経験も交えつつ、かつ日本語の間違いのない文章が書ける子どもだった。 読書感想文などは書けばクラス代表ぐらいには選ばれていたし、授業で作る新聞とか詩とかの類はだいたいお手本としてみんなの前で読まれたりした。 そういうのに選ばれたことを家で

        最近のよかったこと 2023年春

          数打ちゃ当たる

          この話、常々いろんな人にしているので、たまたまこのnoteをわたしの友達が見たりしたら、わたしだってバレそう。 3年ほど前、わたしは当時お付き合いしていたAくんに別れを告げて、とっても落ち込んでいた。 Aくんに未練は全くなくて、「あ、もう、ダメだ別れたい」と思ってから毎日、無事に別れられますように、と思って過ごして、なんとか別れてすっきりだった。 なのに落ち込んでいた。 わたしは昔から、すごく結婚願望が強かった。 中学生の時に付き合った彼氏と高校生1年生の初夏に別れた。

          数打ちゃ当たる

          1ヶ月ぶりに家の外を歩いた

          コロナ自粛で、大学はオンライン授業になり、バイトもサークルもすべてなくなり、「あつまれどうぶつの森」に夢中になり、丸1ヶ月家から1歩も出なかった。 もともとインドア派だったわけではない。 1日に3個も4個も予定をつめ、少しでも時間ができれば買い物に行き、飲み歩き、1日に何回も電車に乗るのも、予定をいくつもハシゴするのも、そして疲れ果てるのも、ぜんぜん苦じゃなかった。 休みの日はなにも予定がないとあっという間に夕方になってしまうのが嫌で、なにかしら口実をつけて出かけるタイ

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          日本酒

          さっき、720mlの日本酒を6本注文した。 こんなご時世なのでオンラインショップを活用したいけれど、命懸けで働いてくれている配送業の方々の仕事を増やすことになるのも…とか、 でも小売業はお客さん減ってるだろうから、オンラインで商品が売れたら助かるんだろうな…とか、 いろいろ考えた。 けど、「何度も配達しなくて済むように一度でたくさん注文しよう」という結論に落ち着いた。 もう注文することに決めたので、うじうじしないで素直に楽しみにすることにする。 730mlの小さい

          日本酒

          飲み会

          日にちは2週間前から決まっていた。 何月何日の何時ね!と予定を合わせて、全てがキャンセルになったスケジュール帳に、しっかり新しい予定を書き込んだ。 当日。 数時間前に、常温で買い置きしていた缶ビールや缶チューハイを冷蔵庫に入れた。 始まる時間に合わせてうきうきと軽く髪を直して、眉毛だけ描いて、パソコンを開く。 約束の時間。 LINEが届く。 「ごめんちょっと遅れる!」 「何時ぐらい?」 「ごめん私も」 「じゃあ、半からにしよっか?」 時間をあまり守らない彼らの

          飲み会

          明晰夢

          わたしが小さい頃から見ている夢って、明晰夢、なのだろうか。 また今日お題に挑戦してみようかなーと思って選んだのが、 #わたしの不思議体験 わたし、霊感とかそういうのたぶん皆無なのだけれど、このお題で考えていて、一個思い出した。 それが、夢について。 小さい頃から起きたあとに夢を覚えていることが多かった。 わたしが見た夢の話をすると、わりと友達の食いつきがいいので、「わたしの夢って、結構ユニークなのかしら」と思っていた。 で、高校の頃に友達が「明晰夢見てみたいんだよ

          明晰夢

          アイスランド

          コロナ自粛で暇なのでお題に初挑戦してみようと思う。 わたしの今まで行った場所で1番さいこー!って感じだったのは、たぶん、アイスランド 。 「一度は行きたいあの場所」というお題で書かれる文章とは、今まで行ったことがあるおすすめの場所についてなのか、これから行ってみたい場所についてなのか、迷ったけれど(まあたぶん日本語的には後者)、なんとなくわたしが最初に思い浮かべた場所はアイスランド 。 1年半ぐらい前に、オーロラを見ようとアイスランドに行った。 わたしの中で、「死ぬま

          アイスランド

          大学のレポート課題「インターメディアテクの感想」

          このレポート、けっこう気に入ってるのでほぼそのまま載せる。(身バレ自宅バレ防止のためちょっとだけ変えた) インターメディアテク、まじで楽しいよ。 --------------------------------  「どっかの大富豪のコレクションみたい」これが私の、インターメディアテクに足を踏み入れた時の最初の感想である。ジャンルや形式に統一性はない。博物館であるはずだが所狭しと並べられている展示物についての説明もあまり充実しておらず、"とにかく片っ端から集められるだけ集

          大学のレポート課題「インターメディアテクの感想」

          書き残す

          今は2020年4月10日の昼間。 世界がコロナウイルスでたいへんなことになっていて、日本では先日「緊急事態宣言」が出され、飲食店やショッピングモールは1ヶ月の休業が決定して、夏までずっと入構禁止なんていう大学もあって、ていうかそんなことより病院のベッドが足りなくなったりしているとかしていないとかで、もうとにかくやばい。 今って、きっと数年後には歴史の教科書に載るんだろうし、何年何十年何百年後も、人類が存在する限り、世界大戦やいろんな歴史と一緒に多分ずっと語り継がれるハンパ

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