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ということにしました。あしからず。
抽選で1名といわず、希望する中高生に無料配布することにしました。学校がお休みになって暇…
このnoteというプラットフォームは、SNSとして日々新しい投稿が殺到する性質上、情報が流…
有料でもいいので小説を読んでもらえませんか、という有難くも畏れ多いオファーをここ数日で…
前回、軽くセガをdisってしまったので、 誤解のないように、セガへの愛も語っておこうと…
活動自体は短期間ですが、note運営チームから届いたメールによると、今年の創作活動はこんな…
たとえば紙に「これと同じ内容のメッセージを何日以内に何人に渡さなければ、あなた自身が不幸になる」と書いてある。誰からともなく始まったそんな手紙を受け取ったり、あるいは真に受けて書いたりしたことがあるでしょうか。俗に「不幸の手紙」と呼ばれていた、あれです。 その内容がネガティブであるか、ポジティブであるかを問わず、不幸の手紙に類するメッセージは、ネットが普及した現代でも手を替え品を替え流布しているようです。 最近あまり見なくなりましたが「チェーンメール」などはその典型。
なんと、実際に新人賞を二度受賞され、商業の場でも書かれている方に小説論をご紹介をいただ…
あらかじめ断わっておきますが、これはエンタメ畑に長いこと身を置いてきた編集の、非常に悪…
昨日のnoteでも書いたように、今回の『小説の書きかた私論』で未完成な部分があるとすれば「…
今日の1日1コメント(以上)は、 #小説のメカニクス タグを使ってくださったまさかさ…
『小説の書きかた私論』は、noteの返金機能実装を受け、返金しても一向にかまわないけれど、 …
昼休みにnoteを開いたらこんなお知らせが。 みなさん読んでくださって有難うございます。…
『小説の書きかた私論』公開から四日が経ち、有難いことに三人の読者の方からオススメを頂戴しました。 noteに返金機能が実装されると知ったとき、立ち読み感覚で読んでみて途中で自由に返金できるなら少なくとも誰かを失望させてしまうことはないだろうし、詐欺だと誹りを受けるいわれはないし、書き手として心苦しく思うこともないと思って有料で記事を書きました。 ところが、小説の書きかたをほとんど偏執狂のごとく類型化して本一冊ぶん書いてしまうような性分ですから、編集者として面白い=売れ