夜燈(yoakari)

エッセイでもない。詩でもない。揺れ動く表現者

夜燈(yoakari)

エッセイでもない。詩でもない。揺れ動く表現者

マガジン

  • 人気作品

    沢山のスキを頂いている記事を集めました。

  • 自己紹介

    近況も含む、自己紹介記事を収めました。

  • 夜燈の由来

    タイトルそのままです。夜燈の名前の由来についてを記した記事をまとめました。

記事一覧

先日、祖父の余命宣告をうけました。そのため、暫くの間更新ができなくなる可能性があります。Xのほうでは、毎日の祖父の様子を含めた投稿をさせていただいております。見守ってくださると幸いです。どうか、よろしくお願いいたします。

夜燈(yoakari)
10か月前

知らないということ

わたしは知らなかった。知らないことは知らないのでもうそれでいいと思っていた。いつもならわ…

夜燈(yoakari)
11か月前
4

やめた

わたしともう一人の方と二人で企画しているポッドキャスト、【明け方のエコール】の、お便りボ…

夜燈(yoakari)
11か月前
5

もっと自然に

 自分の語りたいことをもっと自然に書けるようになりたいと思った。  ここ数回の投稿は挑戦…

10

10月は多忙につき発信できる目処が立ち次第の更新となります。

4

嫉妬にまつわる問い

嫉妬について  冒頭の詩は、わたしが小学生のころに狂ったように読み続けていた金子みすゞの…

7

「持たざる者」

『簡単にいわれていること』(https://note.com/shiru_life/n/n5115448e7951)にて提示した、…

5

わたしは、読者の方々が自分のこころの闇や自分の苦しみを持て余していたら、そのこと自体と向…

22

わたしのnoteはポートフォリオです。どこから読んでもいい。気のまま、惹かれた作品を読んで、そのこころと向き合う時間を大切にしてください

2

簡単にいわれていること

「自分を大切にしましょう」 この言葉を見ない日があるだろうか。それだけ膾炙《かいしゃ》さ…

5

ここではない遠くへ行くために 切符を手にするために わたしは毎日歩み続ける

5

祭りのあとの静けさ

2

活動二周年振り返り

  はじめに 昨年の振り返り(https://note.com/shiru_life/n/ne3ca6b61bdf8) から、早くも…

12

カッコつきの

前に進むためにはある程度の苦労が必要になりそうだが、それは果たして苦労や、あえてこの言葉…

5

ある対象の成立の仕方を描いてしまったら、それはもう必要以上に、成立の途中が透明に見えてしまっている、そしてそれを表現した表現者自身は、あたりまえだが、過剰に成立の仕方を見せて〝しまって〟いるだろう。そこにある過剰な透明性は、我々の想像力を断絶してしまっている。

7

迷走している最中にあげた作品はその迷走の片鱗が見えてしまうのでよくない。

1

先日、祖父の余命宣告をうけました。そのため、暫くの間更新ができなくなる可能性があります。Xのほうでは、毎日の祖父の様子を含めた投稿をさせていただいております。見守ってくださると幸いです。どうか、よろしくお願いいたします。

夜燈(yoakari)
10か月前

知らないということ

わたしは知らなかった。知らないことは知らないのでもうそれでいいと思っていた。いつもならわ…

夜燈(yoakari)
11か月前
4

やめた

わたしともう一人の方と二人で企画しているポッドキャスト、【明け方のエコール】の、お便りボ…

夜燈(yoakari)
11か月前
5

もっと自然に

 自分の語りたいことをもっと自然に書けるようになりたいと思った。  ここ数回の投稿は挑戦…

10

10月は多忙につき発信できる目処が立ち次第の更新となります。

4

嫉妬にまつわる問い

嫉妬について  冒頭の詩は、わたしが小学生のころに狂ったように読み続けていた金子みすゞの…

7

「持たざる者」

『簡単にいわれていること』(https://note.com/shiru_life/n/n5115448e7951)にて提示した、…

5

わたしは、読者の方々が自分のこころの闇や自分の苦しみを持て余していたら、そのこと自体と向…

22

わたしのnoteはポートフォリオです。どこから読んでもいい。気のまま、惹かれた作品を読んで、そのこころと向き合う時間を大切にしてください

2

簡単にいわれていること

「自分を大切にしましょう」 この言葉を見ない日があるだろうか。それだけ膾炙《かいしゃ》さ…

5

ここではない遠くへ行くために 切符を手にするために わたしは毎日歩み続ける

5

祭りのあとの静けさ

2

活動二周年振り返り

  はじめに 昨年の振り返り(https://note.com/shiru_life/n/ne3ca6b61bdf8) から、早くも…

12

カッコつきの

前に進むためにはある程度の苦労が必要になりそうだが、それは果たして苦労や、あえてこの言葉…

5

ある対象の成立の仕方を描いてしまったら、それはもう必要以上に、成立の途中が透明に見えてしまっている、そしてそれを表現した表現者自身は、あたりまえだが、過剰に成立の仕方を見せて〝しまって〟いるだろう。そこにある過剰な透明性は、我々の想像力を断絶してしまっている。

7

迷走している最中にあげた作品はその迷走の片鱗が見えてしまうのでよくない。

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