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志彌記事をご紹介いただきました!

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志彌 記事をご紹介いただいた記事を集めました。 ご紹介ありがとうございます♪
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2021年12月の記事一覧

志彌さん お誕生日おめでとうございます!

志彌さん お誕生日おめでとうございます!

ビブリオマンシーとは日本語で「書物占い」を意味します。 書籍を用意してランダムにページを開き、当該ページの単語や小節を選ぶという占術です。 無作為に引き当てた文言で運勢を占うという意味で、日本で馴染みの深い「おみくじ」にとても似た占術と言えます。

そんなビブリオマンシーが大好きなOLさんが  志彌さんです。

わたしは 

志彌さんのビブリオマンシー化計画の企画に参加しました👇

わたしは

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あなたの趣味はなんですか?

あなたの趣味はなんですか?

サラリーマンゆうです。

なんだよ突然!
と言われそうですが
趣味があまりないぼくは
なにか趣味を見つける旅に出ようと思う

今すぐには難しいかもしれないが
時間ができたときにこの記事の
コメント欄を読みながら
ニヤニヤしながら
楽しもうと思う

人に尋ねるときはまず自分から

ぼくの趣味は走ること

適度なジョギングなら健康になると思うけど
走りすぎは体を痛めつけているような気もする(笑)

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【エッセイ】天の啓示をお手軽に

魔法の杖こんな本がある。

使い方は簡単。

何か問題に直面したとき、YES NOで答えるような問いを思い浮かべながら、パカッとどこかのページを開く。

すると、そこに天啓が記されている。

こういう使い方だ。

「ザ・オラクルブック 魔法の杖」手軽で良い。

日本の神様カード数年前出雲大社に旅行に行ったとき、こんなカードを買った。

これも使い方は簡単で、何かの問題を頭において、一枚のカードを引

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【WACK】零街の片隅へ3

【WACK】零街の片隅へ3

今年もそろそろ終わりか…。

ここに来るのは半年ぶり、いや、もっとか。

いつのまにか、街の喧騒が嘘のように辺りは静まり返っていた。

ここはもはや人々の記憶から忘れ去られようとする場所、零街。始まりの街であり、終わりの街である。

白は慣れた足取りで、生き物の気配さえ希薄な、入口を固く閉ざした店々の前を進んでいく。

幾つの筋を数えただろうか、ある扉の前に立つと不可思議な紫色の光を帯びた扉の一部

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肩書きを持つ意味

肩書きを持つ意味

僕のnote上での肩書きは『エールプレゼンター』

この肩書きは僕の友人であり、エッセイの師と崇めているゼロちゃんに贈ってもらったものです。

というか、ゼロちゃんの肩書き、元コピーライターから、コピーライターに変わってるではないか。いいね、いいね。ずっと思ってた、ゼロちゃんって元じゃなくて、現役のコピーライターだと。

そしてこの肩書きについて最近考えることがあった。

そのきっかけを与えてくれ

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