奥西しろ@ローカルデザイン・ブランディング
手書き、消しゴムハンコ、型染など、アナログなデザインの魅力を語ります
ブランディングデザイナーによる、ブランディングとは?をお伝えします。
こんにちは、 ローカルデザイナー@京都・南山城村の 奥西しろです 去年の話しですが 久しぶりにアパレル会社さんに 打ち合わせに行き 「今時のデザイナーって、、、」 と興味深いお話を 聞いたのでシェアしますね。 これからデザイナーとして やっていきたい! という方には 読んで欲しい内容です。 web社会で無くなりそうなもの デザインというと最近は 「PCひとつでできる仕事」と 認識されがちです。 ママ向けのデザイナー養成講座で 在宅ワークしよう!なんて広
こんにちは、 ローカルデザイナー@京都・南山城村の 奥西しろです。 1/25、クラシコムさんの ブランディングに関する ウェビナーを視聴しました。 面白かった〜〜! なかなか企業さんのお考えを聞く 機会ってないので とても有難いです^^ (企業のマーケティング担当者向けのイベントです) その中で、 よく出てきた言葉が コンテンツ でした。 私自身も コンテンツ力がこれから鍵! と思っていたんです。 コンテンツとは何か? ここ数年、 色々な起業家さ
地方でweb系のサービスをするなら、シェアオフィス化やコアワーキングを社内に作るのがメリット大きいんだろうな🤔=どんどん好きな人で繋がる経済が進んでいくww
こんにちは、 ローカルデザイナー@京都・南山城村の 奥西しろです。 もう2023年が始まって 半月が経ちましたね。 今年も note書き初め として 今年の抱負を書きたいと思います^^ 2022年に感動したこと2022年は淡々としていたようで すごい地面が固まったような 1年でした。 仕事面はもちろんですが 自分の価値観の気づき も大きかったです。 特に大きかったのが アーティスト・藤井風との出会い。 まだ25歳という若さながら 風くんの 仙人のような人間
今日テレビ「LIFE夢のカタチ」でやっていた、勉強を教えない学習塾・stadioあお、すごい良かったなぁ😊子どものやりたい!を引き出し、大人が全力で応援するプロジェクト型の指導。これからこういう教育の場がドンドン増えていくだろうHP> https://www.coleyo.info/
山にどんどんソーラーパネルができていくことにすごい違和感がある。パネルの廃棄問題もあるし。それよりも山の中にツリーハウスを作った方が夢がある。山の手入れと人が訪れるきっかけにもなる。あぁツリーハウスを作りたい。
こんにちは! ローカルデザイナー@京都・南山城村の 奥西しろです。 前回のnoteでは マーケティングファネルを使って 移住→定住するには 「暮らす・働く」フェーズが必要と お話しました。 今日はこの考察から考えた 私のビジョンをお伝えします。 好きな場所で暮らしたいその前に少し私の話をさせてください。 私は神奈川県横浜市生まれ。 祖父母も横浜に住んでおり 昔から「田舎」や「自然」に憧れていました。 同時にどんどん開発され、 思い出の風景がなくなっていく 「都会
こんにちは! ローカルデザイナー@京都・南山城村の奥西しろです。 日頃、デザインからブランディング、 マーケティングに関わっていますが、 ふと、マーケティングを 地方創生・地域活性化に当てはめたら どうなるのかな、と思いやってみました。 今ある課題解決のヒントに なるかもと思ったので シェアしますね。 マーケティングファネル×地方創生マーケティング戦略を考える上で 「マーケティングファネル」 というものがあります。 こういうのです👇 (👆無形商品の場合の図)
地域の仕事は、地元との人間関係やコミュニケーションが特に大事。だから人間性が問われる仕事。 一般的なビジネスならお金で解決できるけど、地域は住む場所であって、金額だけでは判断し辛い。特に税金・補助金ありきの仕事なら尚更、お金では測れないから。 #地方活性化
こんにちは!ローカルデザイナー@京都・南山城村の奥西しろです。 今日はデザイナーになった経緯・・・ #この仕事を選んだわけ を綴りつつ 行動することの大切さを お伝えできたらと思います^^ 幼少期から絵が得意だった物心がついた頃、 幼稚園の時から 絵を描くことが得意でした。 私の母は絵ではなく 裁縫が得意な人ですが 祖母は絵を描くのが好きだったそうで 何か影響しているのかもしれません。 (↑今では4歳の娘も絵が大好きで一緒に描いています) 漫画家を目指した小学
地域のことは地元でやる意識が大事。 大企業や外のコンサルは契約が切れたら冷たいもの。あくまでアドバイザーとして関わってもらうのはアリだけど。 地元や周辺地域の人に頼めば、長く関わってもらえるし、お金ではないやりがいも持ってもらえる。 目先ではなく先を見て、続く地方創生が不可欠。
こんにちは、ローカルデザイナー@京都・南山城村の奥西しろです。 2022年に入りましたね! 今年も宜しくお願い致します! 新年の初めに「 #note書き初め 」に参加するべく、 豊富を書いてみようと思います^^ 2021年、共感の時代に突入2022年の抱負の前に、去年の振り返りから。 2021年は本当に 「時代の変化」 を感じずにはいられない1年でした。 広告、CM、SNS、情報発信などなど・・・ さまざまなコミュニケーションで 「共感」を重視する傾向が グン!と
こんにちは、ローカルデザイナー@京都・南山城村の奥西しろです。 私には 「奥西のデザインといえば!」的な 代名詞がいくつかあるのですが、 今日は消しゴムハンコを使った デザイン事例をご紹介します^^ よく「すごいねー」と言われるのですが、 全然すごくないですし、 みんなもやったら良いのに… なんて思うのですが( ˘ω˘ ) 消しゴムハンコをデザインに応用する消しゴムハンコ作家さんて、 たくさんいますよね。 私自身は決して、 消しゴムハンコ作家にはなれない と思って
こんにちは、ローカルデザイナー@京都・南山城村の奥西しろです。 先日、嬉しいことがありました! なんと私のInstagramを見て、南山城村を知り、遊びに来たんです!という方に出会ったんです! 私は日頃から、一人一人が観光大使という思いを持ったらいいと考えていて、私自身、勝手に我が村をあらゆる手法で発信しているのですが、本当にこんな山奥まで来てくれる方がいるなんて!涙 やっていて良かったなぁと思ったし、SNSなんて無料で誰でも使えるので、もっと行政も活用すべきじゃない
こんにちは、ローカルデザイナー@京都・南山城村の奥西しろです。 私のお仕事で多い依頼が、イラストマップの作成。 私自身、マップフェチでこれまで数々のイラストマップを描いてきました。お仕事以外にも、プライベートな旅行の記録として、あるいは家の周辺を描いたり… イラストマップの新たな魅力と、地域にこそ活かせるアイデアをご紹介します^^ イラストマップは地域を瞬時に伝えられるイラストマップの特徴といえば、イラストを使って地域の見所や名物・特産品を紹介している地図です。 つ
こんにちは。ローカルデザイナー@京都・南山城村の奥西しろです。 地域に根差した活動を発信していると 「私も地元に根差した活動がしたいです!」 などコメントを頂くことがあります。 実際にどう地域に入って行ったらいいか分からない方もいると思うので、今日はローカルデザイナーになる方法をご紹介しようと思います。 (あくまで私なりの考えです) ローカルデザイナーになるために必要なこと ざっと、手順としては以下の順番が大事かなと思います。 ①まず地域を知ること ②地域の人と仲良