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一言ニュース6月16日FBI祭りになりかけ

イスラエルの学校で児童へのマスク義務とりやめのシーン(´;ω;`)

可哀想だなー。イスラエルはワクテン率100%近いらしく、ロックダウン等、ガチガチにやったみたいだ。

確かに自分らだけワクテンしなかったりロックダウン緩和したりしたら今回も反ユダヤ主義の餌食になるかも知れないし、意外に賢い選択かも知れない。

ワクテンの薬害を治療する技術もってるならだけど。

めっさかっこいい医師のインタビューで彼女の覚悟を聴いて

リベラルが人が死んでくままにするのを止めるために患者のために戦う。メディアが国を破壊しようとしようが私は戦う。私は戦士だ。神の国のスナイパーの銃口がお前たちに標準を合わせてる。

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クレベリンや正露丸でおなじみの大幸製薬が二酸化塩素でコロナウイルス撃退の研究発表

いやー〰〰〰ー凄いの来た。

クレベリンって皆さん知っていますか?空間除菌というコロナ前だったらば、誰得?って感じの市場を開拓していた大幸製薬さんなんですけども、なんと成分が二酸化塩素なんですね。

二酸化塩素についてはシリーズ化して6本ほどかなり気合を入れて記事を書いていますので、是非是非お読み下さい。

殺菌シリーズを読んだ方ならきっと察してくれたと思うんですけども、二酸化塩素はウイルスも細菌も無差別に殺すんでコロナウイルスにも効くんじゃないかなーって思いませんでした?

それを大幸製薬がなんと実験で証明してしまいました。

なんと99.99%の殺菌力wwww。そりゃ二酸化塩素溶液にとったらコロナウイルスなんてちょろいものです。

別の研究でスパイク蛋白を変性させてACE2受容体への結合も防いでしまうらしい。そしてこの新しい北里大との共同研究では、コロナウイルスの色々な変異株も含めて酸化分解しちゃうことが示された訳ですね。

いやー、こんな研究を世に出して良いようにまで世界は変わりましたよ。去年の3月にはヒドロキシクロロキンとかイベルメクチンが難儀をしましたね。二酸化塩素なんて製薬業界にとってもっと10倍くらいは脅威ですので、大幸製薬は漢過ぎるww

正露丸だってもともとは征露だったでしょ?ロシアを征服しちゃう気概で薬つくっちゃう会社だもんね。いやー、すごい。2020年の夏くらいにクレベリンが日本の情報開示の最前線か?みたいなツイートしたと思うけど、なんか実現しちゃったぜ。

1月6日のキャピタル乱入にFBIが関与?

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マット・ゲッツがウレイに質問状だしてる。1月6日に逮捕された暴徒の中には起訴されなかった人が複数いるんだけど、かれらはFBIの情報提供者、内通者であり組織に侵入して聞き込みを行っていたということらしい。しかし、内部のセキュリティカメラの映像が公開されていないために、詳細は不明。FBIの組織侵入スパイがもしかして、乱入の首謀者か、焚き付けた方じゃないか?と疑われ始めている。

そしてFBIと国土安全保障省の職員がもとグリーンベレー(アメリカ陸軍特殊部隊群)であるJeremy BrownさんにOath Keepersというプラウドボーイズに似た保守派の過激派組織に侵入して内部をスパイするように持ちかけてきた。その昨年12月の様子を自宅のセキュリティカメラの映像やレストランでの交渉を録音していたジェレミーさんが、議会で嘘つきまくるクリストファー・ウレイをみて黙っていられなくなり、この動画を公開。実際にプラウドボーイズにスパイを侵入させようとしてたのに、スパイなんていないとかいうなと証拠提出。

スパイがいたならキャピタル侵入の計画も知っていたはずなのに警備を怠ったのが問題で、さっきのゲッツの手紙にもあった95ページに及ぶ議会が作成したキャピタル乱入の調査報告書にもFBIと司法省がキャピタルの警備にはまったく警戒が低かった点を指摘されている。

そして上の記事ではミシガン州のGretchen Whitmer知事を連れ去る計画を立てた13人の内5人がFBIのスパイか情報提供者だったと指摘していて、5人にはミシガン州ではホテルもあてがわれていて、その後ワシントンDC行きのバスもレンタルされて用意されていたと暴露。そして20人以上のFBI協力者がキャピタル乱入で無起訴になっている。

これらをつなぎ合わせるとFBIがキャピタル乱入を計画・扇動・実行しちゃいないか?という疑問が湧くという話。メディアはすでにこれを報じたタッカー・カールソンとRevolver newsを陰謀論として総攻撃中。

プラウドボーイズのリーダーはFBI情報提供者

1月の記事でキャピタル乱入にも関わったプラウドボーイズのリーダーがFBIに情報提供者としてリークしていたと。

インドでツイッターがついにユーザーの書き込みへの免責を失う

とうとう失った。ユーザーが変な事書いて政府の削除に応じなかったらツイッターの責任になることもあり得る。アメリカ国内だとセクション301というのがあってユーザーの書き込みはユーザーの責任で、ツイッターは出版社と違って掲載する投稿を取捨選択していないから😉、プラットフォームであり免責になる。

インドは国内法を変えて、政府がツイッターの免責特権を合法に奪った。それで言論の自由をまもれ!というインド人の声があがり、ツイッターも首相、政府の批判の書き込みをプロモーションして政府攻撃。政府が削除を依頼、断ると特権失うよと再三警告。ツイッター上等だ!やってみろ!今日、はい剥奪。

馬鹿も包丁も使いようである。包丁を使った殺人事件が一件起きたとして、全国の包丁を刀狩りして、製造も禁止するのはおかしな話であり、包丁を料理に使いたい普通のユーザーの人権の侵害である。

ツイッターもプラットフォームであり、ユーザーの言論の自由を行使する場所であるから、法律で規制するのは間違っている。しかし、もしプラットフォームであり免責特権があることを悪用して、巧妙に自社に都合の良い言論だけ助け、都合の悪い言論を抑制している場合、ツイッターはプラットフォームではなく出版社となる。シャドーバンしたり、トランプなど政治家のアカウントを閉鎖したりツイート削除したりすると、出版社として自社の言論の自由を行使していると見ることができて、包丁を料理以外に使用していることになる。だれでも同じ状況で公平に使用できて初めて公共性のあるプラットフォームと認識される。

出版社には編集者がいて、乗せる記事を取捨選択する権利があり、出版社の言論の自由を行使する。言論の自由を行使する主体は自身の言論に責任をもち、うそ、紛らわしい、名誉毀損の言論には裁判になって負ける可能性がある。免責特権があればそれも余裕。

インド政府がしたことは合法であるし、ツイッターも公平なプラットフォームになれば特権も失わなかっただろう。しかし、インド政府を賞賛すべきかはよくわからん。トランプはやらなかったし、やったらリベラルがBLMに焚き付けられて、すごい混乱になりそう。

まだ77もある。今日はニュース多いなー。力尽きたので、ねる。