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はぐれても縁となりて

「みなさん、おげんきですか!
あついなか、おかわりないですか!」

まいにちあついね

しっかりごはんを食べよう!

おやつ、蒸しいも

緑豆を発芽させる、

びんを握ると、あたたかい!

まさか、発芽エネルギー?

フェヌグリークも、発芽させて食べる

豆などは、発芽したばかりの時が
いちばん糖度も高く、栄養価も高いとか。

すくすく伸びました!

ヨーグルト、豆乳ヨーグルト

タネを変えてみました

畑のお野菜、またいただきました

ありがたさに、涙が出そうです‥🙇感謝!

かわいこちゃんたち!

野菜たちと
発芽レンズ豆
発芽ソバの実
りんごなど

パン、ヨーグルト

ざくろシロップかける

発芽黒ひよこ豆
チャナマサラ(まめカレー)

北インド系!

豆たちのサラダを食べるのに
ココナツをかけて食べると、とっても美味とのウワサ!

ムキャーッ!!

コンクリートにたたきつけて割りました

せっかくのココナツジュースが!!

ココナッツ削り器を固定し
けずっていく!!

ふわふわのけずりたて

すごい旨味と風味!

残りは冷凍

※忘備録:とっても素敵なTina Dawsonという
女性のブログをみつけた。
ビルマとインドにルーツを持ち、HPで故郷の料理などを発信する
女性。

「ビルマで迫害を受けのがれ
言語を使わなくなっても、

わたしたちは伝統的な「食べ物」で繋がっていた」と・・


※以下、話が飛んでしまいます。もうしわけありません。

先日、あらためて
主治医より「自閉症」と告げられ、
わたしは寝込んでしまいました。

社会不適合を極め、
わたしは考えました
「昔からそのような人々(はずれもののコミュニティ)は、あっ
たはずだ」と・・

日本でいう「サンカ」
ヨーロッパでいう「ロマ」・・

このような書籍を見つけました、
「ゾミア ジェームズ・C・スコット」

インドシナ半島の奥地「ゾミア」にて
さまざまな人々が独自の社会を築く

「文字を使わず口承で伝え、親族関係を自由自在に変化させる文化を発達させてきたのは、権力からの自由と自治のための戦略だった、というわけだ。


さらにスコットの眼差しは、全世界に広がる。
アメリカ大陸の逃亡奴隷によるマルーン共同体、ヨーロッパのロマ、ロシアのコサック……

彼らの社会の成り立ちのなかにも、課税や奴隷化を逃れ、自由を希求する構えが読み込まれていく。」

分厚過ぎて、読むのに何年もかかりそう
アメリカの政治学者・人類学者James・C・Scott。
著者は先日お亡くなりになったそう。

以前より興味を持っていた
中国山岳民族「イ族」
「カチン族」「カレン族」などについても記述あり


あとは、話は飛びますが
このような本も見つけ
少しずつですが、読んでいます

ザワークラウトや発酵飲料などの
レシピ多数!

あわせてすこしづつ読む本

植物、愛、菌
祭り、人間、栄養、動物・・・

発酵的エコノミーの輪を
みんなでまわしていこう!

わたしは、ものごとを理解するのに

これからも、動いて実際にやってみながら
失敗しながら、やっていくしかないのかな・・

みなさんは、本を読んでその通りにやっていくのだろうけど

何かを理解するのに
星座を読み解くように

微生物の発酵みたいに
理解するのが自分らしいのかな・・


はちみつ酒仕込みました!

1カ月後くらい??
たのしみだなあ~~

ミード、タッジ、なんて名も

うちのラブ(猫)さん、
脚に腫瘍ができて
手術、入院、がんばりました!

がんばったよ!

今回も謎記事ですみません汗
筆者は、ゆっくりペースで、いこうと思います

そういうふうに生まれたのだから
そういうふうに生きていく~~=^_^=

みなさま、
引き続き水分補給をしていただき
睡眠はしっかりで、おすごしください🙇✨

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