オーディオ積ん読

 オーディオブックのおかげで目に見えてインプットが増えている。あとはアウトプットを増やすだけだな! ヨシ!(最近小説を書く時間が取れていないのでよくはない)

 タイトルやあらすじを見て気になった作品は片っ端から保存している。デジタル積ん読。普段から電子書籍を利用している人にとっては別段珍しい営みではないのだろうが。

 物理的な積ん読はスペースの限界が来たら止まるのだろうが(止まる……よね?)、ボタンひとつでポチっと追加できちゃうデジタル積ん読は非常に危険。

 昨日出した短編、自己評価よりは周囲の評価が高い気がする(ゆーて♡6だけど。私にしては上出来)。自分の評価はアテにならんね。

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