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2016年5月の記事一覧
■本音で関われる人は強い
ある銀座のママがいる。彼女は新聞で連載をもっていたり、本も何冊も出版していて、18歳からずっと銀座で働き、まさに女手一つで33年もお店を繁盛させてきた。
そのお店に通うお客様というのがまたすごい。
見たことのある、あの顔この顔。そして、数々の大臣レベルのお客様。彼女は総理大臣ともお友達なのだ。
なぜ、そんなお客様が来るのか、折にふれであるが、約20年近く、彼女から学んだこと、
それは、
■成功者が「最高に」大切にしてるもの
「周りの5人の平均が自分」そんなことを聞いたことがある。ライフハック的記事にもなってる。これとか、これとか。
自分の未来や年収までもが5人の平均と書かれている。でも、直感的に腑に落ちる気がする。
同時に、人生の幸せは「周囲に好きな人がたくさんいること」だと私は信じている。「好きな人たちと過ごす時間が多い」「好きな人の顔をいくらでも思い浮かべることが出来る」はとっても心があったまる。
会社で、
2016年の「メディア進化論」~プラットフォームのニュース争奪戦と伝統メディアの必死の抵抗
ウェブ編集者・佐藤慶一さんからの寄稿です。言わずと知れた、日本が誇る若手編集者です。この原稿、ちょっとした書籍くらいの分量あります(笑)
単品でも買えますが、マガジン購読がお得なのでこの機会にどうぞ!マガジン購読いただければ、次回の原稿も自動的に閲覧できるようになります。
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■メディア進化論絶滅、生存、そして自然淘汰――。最近、生物学における「進化論」を、メディアを取り巻く状況変化に
お客さまを「損した気持ち」にさせると行動してくれる
お店ってとにかく「一度来店してもらう」のが大変です。
初めてのお店って「すごく美味しいらしい」とか「とにかく安いらしい」とか「店員がイケメンあるいは美人らしい」とか、何か「行きたい理由」が必要なんです。
で、やっとの思いで、一度来店していただきますよね。その次の2回目に来店してもらうのが、これまた大変なんです。
あなたはそういう「たまに行く小さな飲食店」ってありますか?
スターバックスとか
どういう人がブログで食べていけるのか?
ブログで生きていくとか、稼いでいくとか、そういう話題がまた人気みたいです。10年くらい、この話題が2年に1度盛り上がっている気もします。
しかし、誰でもブログで生きていけるかというともちろんそうではありません。どんな職業でも向き不向きがあります。
ましてや、ブロガーのような、個人事業主に近い形だと、自分に向いていないのに挑戦しちゃうと、食べていくのも大変だったりすると思うのですね。
なので、
■「口だけ」は手抜き
面接のときの印象と、実際に入社してからの働きぶりに大きな差がある人は、時折いる。もちろん、アピールが上手であることは大切だ。でも、「アピールが上手である」=「誇張や偽装」であってはならない。なぜなら、未来に向けて信頼関係を作っていく土台がそもそもないということになるのだから。土台がなければ、その上に何も構築できない。土台がゆるければ、構築できたとしても砂上の楼閣、いずれ壊れるだろう。(もちろん、見
もっとみる■女性の『お願いスキル』が社会でもうまく通用したなら
私は、シングルマザーだ。いままで2回結婚し、同じ数だけ離婚してる。
だからといって、男性が嫌いとか恨んでるとかちっともなくて、男性という存在に感謝している。たくさん助けられてきたし、たくさん応援してもらっている。いまの私があるのはそんな男性の皆様のおかげだ。
といっても、その「男性」というのは、仕事寄りの存在をさしているのだが。
と、同時に、私は女性が大好きだ。そして、彼女達が、柔らかい雰囲
副業禁止規定はおしまいにして「逆ワークシェアリング」を進めよう。
Mediumで書いた社員の副業を認める会社が選ばれる時代へ。副業OK!な会社まとめですが、想像以上の反響があり、あっという間に27社ものリアルデータが集まりました。(現在もこちらから募集中です)
Twitter上でも「副業OKな会社で働きたいと思っていたのでこういうまとめ待ってた」的なコメントを多く頂いたり、「副業禁止の会社はむしろ採用上不利にすべき」といったコメントも多く見られました。
「副