ラスト!5回目!最後!「ココに来て観て〜地獄のココ連れ変〜」です! いよいよ短期連載最終回となりました。 そして、この投稿を載せたということは、いよいよ明日、初日を迎えるということです。 いやー、長かった長かった。前回の本公演から、おおよそ10ヶ月。。。 え???10ヶ月???マジ???嘘でしょ??? まぁ、間に細いのだったり、番外だったりやってたので、個人的にはあんまり間空いてないんですが やはりシーリア本公演的には、お久しぶりです。 そして今回もイマジライズ
ハイ!4回目!「コノママじゃ大赤字!おい!敦子!助けて弥生ちゃん!〜地獄のシーリア変〜」です! もうね、あれですね、こうあれです、あれなんです! 私、理科実験クラブ出身じゃないですか。 こう、化学って方程式があって、再現性があるもので、変なことしなきゃ似たような結果になるというか、なかなか失敗しないんですよ。 これ、当時の自分を思い出すと、本当にイカれてるし、時効だし、ちゃんと先生に怒られたので話せるんですけど、○○準備室というのが、どの学校にもあると思うんです。たぶ
はい、今回で3回目。「山口Pのネタバレをしてシーリアの面白さを語ってみよう地獄変」です。 これね、実は書きながら山口Pが目の前にいます。お互い、本番に向けてポチポチお仕事中なんですが、バレないように書いてます。 なんたって今日は白瀬砲ですからね。バレたらピーピーギャーギャー言われるので、こっそりです。 前回、大沢さんを「危ない人」って表現したんですが、私にとって山口Pは 「必殺泣き脅し人」ですね。 なんていうか己の弱さを全面的に出して脅しをかけてくる卑怯なやつなんで
はい、今回は「ネタバレせずにシーリアの面白さを語ってみよう大沢変」です。 前回は、私から見た舞台の話をしたんですが、あんまり語ったことのないメンバーについて勝手に語ってみようかなと思います。いえーい こんな人らがこんなふうに作ってるよー。みたいな感じが伝わればと。 あれです、こう、道の駅の直売所とか、スーパーの青果コーナーで 私が作りました‼︎みたいなやつあるじゃないですか。あんな感じです。 とりあえず、私のことは省きつつ、私からみた、大沢やよいと山口あつこについて話せ
お久しぶりです。白瀬です。 残すところ、あと2週間ほどでシーリア企画 第3回目本公演「ココから連れ出して〜地獄のHELL変〜」が始まります‼︎ せっかくなので、もうチケットを購入してくださった方も、まだお悩み中の方も、全くその気のない方も楽しめるように、ネタバレにならないよう観劇の期待値をあげていきたいなー。と書くことにしました。 というのも、第1回公演「テイクアウトできますか?」であったり、第2回公演「永遠を、愛を誓います。」などは、事前に原作漫画であったり、原作短
どうも白瀬です。 白瀬も公演をするようになって番外を含め去年から数えて6回催しました。 6回もやると自分のくせという、なんの話をしてるのか見えてきました。大義名分とか特になかったんですが、どうやらひたすらに愛の話をしてるみたいです。 愛と言っても色んな種類がありますので、恋愛だけを描いているわけではなく、なんか愛っぽいもの全般を取り扱いたいみたいなんです。 なので来年には是非、愛のかけらもない作品を演りたいですね‼︎‼︎ (もう来年のこと考えてる) これまた大義名分
Xで書ききれなかったことをnoteで書き出してみます。ついでに色々思ってることを書いちゃいます。 白瀬の価値観 まず最初に、私は本当にお金のことが苦手です。 昔から意味のわからない奇病を持っていまして、お金を貰う。という行為が苦手なんです。理由はわからないんですが、たぶんなんらかの精神疾患です。 毎月の請求書を作るときに奇声をあげながら作成しています。 詳しいことは省きますが、演劇界隈は原価率がひどい事になってるので運営が大変です。が、私自身は正直あまり気にしてません
えー、2回目です。演出の話をします。 1回目で『人の可能性を信じる』と言いましたが、これは観劇者だけでなく、関わってくださる方々すべてに思っていることです。 このことが、演出につながっていまして、まずはキャスティングです。正直、有名度は興味なくて ・この本に適しているか ・セリフを覚えられそうか ・やばいやつか ・日本語が話せるか の4点くらいしか気にしてません。 特に重視してるのは、やばいやつであるかってことですね。そうやって、運の悪いことにキャスティングされた方々
こんばんは。一華です。 これを読む方は、おそらく演劇に沼ってしまった可哀想な子羊です。 だって、俳優や漫画家フォローするならわかるけど、作家のところまで来ちゃうなんて、それはそういうことでしょう? さて、前置きはここまでにしまして「永遠を、愛を誓います。」の制作秘話を語りたいところなのですが、実はあまり脚本の中身や、結末なんてものには触れる気がありません。というのもぶっちゃけた話、ただの愛の話で、それ以下でもそれ以上でもありません。あなたが感じた事が全てであって良いと思いま