見出し画像

note日記はじめます。

はじめまして


こんにちは、mosiと申します。

このページを開いてくれてありがとうございます。めちゃ嬉しいです。

突然ですが、noteで日記を書いていくことにしました。

今回はその1ページ目として、日記を始める理由について話していこうと思います。

では早速!書いていく。

昨年、姨捨山駅で撮った写ルンですフォト。

ここで日記をはじめる理由


まず、なぜ突然このページを作ったのかを書きます。

小さな理由は沢山ありますが、
結論、誰かに監視されたいからです。

(え?変態…?)

僕は少し前まで、自分の趣味もすきなこともない退屈な人間だと思っていました。

でも最近、心惹かれるもの・ワクワクするものについて考えている時に、やりたいことって意外とあるなと気が付きました。

でもこういう時に邪魔してくるのが、てめぇの左脳というやつです。

左脳「金や時間の無駄だぞ」
  「勉強とか就活とかをやれよ」

左脳が右脳を抑圧するイラスト

だいっきらいです。こういう発想。

でも、どうしても否定的な思考に囚われて、興味あることに手を出せない。

どうしたらこの状況を打破できる?

行動力

どう考えても今の自分に必要なのは、行動力でした。

そんな時、たまたまこの動画をみつけます。

中田敦彦のYouTube大学です。なつかしっ。

彼は、受験で社会科目にアレルギー反応を起こしていた僕を何度も助けてくれました。

まず、サムネの文字が超刺さります。

後回しにしない技術 今すぐ動け JUST DO IT

中田敦彦のYouTube大学 - NAKATA UNIVERSITY(https://www.youtube.com/channel/UCFo4kqllbcQ4nV83WCyraiw

ごめんなさい、大体後回しにしてました。

動画の要点はこうです。

  • "実行力"はアイデアでも運でも性格の問題でもなく、技術の問題である。

  • 実行する技術を身につけるには3つのステップを経なければならない。

  1. 決心する

  2. 実行する

  3. 維持する

「言われてみたら当たり前だけど、意識してなかった」の典型でした。

僕の場合、実行に移す前に諦めていたので、第一ステップすらクリアしていなかったということです。

その中でも、私にとって最もインパクトのあった部分が、

観察と報告


自分のことを観察し、人に報告するという箇所でした。

例えば、twitterやブログで「今日は◯◯しました」と呟くことなどです。

なぜ人に宣言したり報告することが重要なのか、人間には下のような性質があるらしい。

心理学的に、人は言葉と行動を一致させようとする。

https://www.youtube.com/watch?v=NeyVsNDcQJA

例えば「今日から毎日自炊して、ここに写真をアップします!!」とインスタで宣言したとします。

自炊せずに無投稿で一日を終えようとした暁には、罪悪感で眠れませんよね。😊

これは上に挙げた心理作用が働くからだそうです。

加えて、この作用を更に強める条件が、、、

誰かにみられているとき です。

「言ったもんね?」「あなた言ったでしょ」っていう夢が働くから、

言った自分と、見られてる自分と、本当の自分がミスマッチだと、いたたまれなくなってくる。

だから、なるべく「言ったとおりにやろう」と思うわけです。

https://www.youtube.com/watch?v=NeyVsNDcQJA

間違いないなと思いました。

以上が、「誰かに監視されたい」の全貌でした。

(よかった、、ドマゾじゃなかった、、)

以上から、私がnoteをはじめる目的をまとめると

「監視されることによって自分の中にミスマッチを生み出し、言動の一致という心理作用を誘発させること」です。

これは、他のSNSも利用しながら続けていこうと思うので、最近の進捗報告や挑戦してみたこと等報告していけたらなと思います。


おわりに

今回は、僕がなぜnote日記をはじめるのかについて解説しました。

この投稿も、自分を観察・報告し、誰かに見てもらうためです。

はたして、思いつきで始まったこの企画がどこまで続くのかを楽しみながら監視してもらえると最高です。

長くなりましたが、ここまで読んで頂きありがとうございました。


おまけ

最後に、僕の現在の興味分野をベタ打ちして終わります。未来の自分かきっと記事にしてくれることを願って。

<3DCG / CubasePro / VR / NFT / Python / Unity / UnrealEngine / Camp / KAFU>

[2022年3月1週目]

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?