メモ📝日本仏教史の学び
ざっくり日本史の流れ飛鳥時代(聖徳太子/蘇我/物部)で仏教伝来。
奈良時代で盛り上がっていく。
平安時代の前半で、空海と最澄が日本から初めて本場へ、仏教学ぶ。後半から末法思想が流行りだし、現世ではなく浄土へ行こうムーブメントが始まる。
源氏が戦って鎌倉時代とモンゴル来たり。
室町時代に入り、幕府・武士は禅や茶の文化を受ける。
安土桃山で信長・秀吉が暴れ、関ヶ原へ突入→江戸時代、鎖国の時代へ。
明治維新が来ると、廃仏毀釈・国家神道の推進。
第二次世界大戦。
日本仏教史キリスト