【バトン企画】心に残るあのエピソードをあなたへ・Ⅱ
そのnoteを読んでからもうそろそろ1年になるというのに、
頭から離れないnoteがある。
昨年の今頃、『始まる世界』という企画に携わり、
いろんな方のからの温かい協力を得て走り回っていた。
「私のマインドを紹介します」、
「私は辛い経験を経て、今はこんな風に頑張っています」、
「私はこの体験からこういう価値観を得ました」等、
ぎゅっと想いを籠めた作品を寄せて下さり、
作品のひとつひとつが、
辛い状況の方の胸に響いたと勝手に思っている。
そんな中に届いたnote。
北欧の街角でさんの作品だった。
作品の中にいる「私」は主役ではなく、語り手。
知っていることを真摯に丁寧に綴られたnote。
まるで静かなドキュメンタリー番組を見ているよう。
だからこそ、
読んだ人の心にぐっと入り込み、
いくばくかの寂寥感と共に、
正義について考える余地を残してくれる。
企画からゴールまで、多くの方にサポートして頂きました。
『後悔など1ミリも残さないように』と、
走り回った(気持ち的に)日々は
一生忘れられない思い出(,,>᎑<,,)。
今も心に残る作品たちに出逢えたこと、
作品からパワーを頂いた事に心から感謝❣
ありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ
という訳で、
北欧の街角でさんのnoteと、
『始まる世界』の企画を、
心に残るエピソードとして紹介させて頂きました🎵
🍎
優しいお気持はありがたく、ちゃっかり頂く方針にしました💖