[GBAゲーム レビュー]ゼルダの伝説 神々のトライフォース/4つの剣
どうも、オカリナは吹けないきんちょーるです
皆さんのゼルダ歴は何年ですか?
とまぁ大それたことを言ってる私はというと
ブレスオブザワイルドを人生で一度も触れず
最後のゼルダは『夢幻の砂時計』です!
まだ二頭身以上のリンクにまだ慣れません…笑
さて、そんな今回お話していくのは
GBAゼルダの伝説シリーズのうちの1本である
『ゼルダの伝説神々のトライフォース』
スーファミ時代からの名作のリメイクを
GBAで遊べる+おまけソフト付きという
1本で2度美味しい?お得なソフトですね!
はじめましての方は、主にゲームボーイミクロで
GBA(ゲームボーイアドバンス )ソフトの
レビュー?をやっているので宜しくお願いします
ちなみに『ふしぎのぼうし』のレビューも…
[タイトル]ゼルダの伝説
神々のトライフォース/4つの剣
[ジャンル]謎解きアクションアドベンチャー
[発売日]2003年3月14日
[評価について]★1〜5で評価します
[総評]
●表と闇、元祖ゼルダを手のひらで…
スーファミの名作のリメイクということで
謎解き、ドット絵、BGM全てが安定した本作
表と闇、2つの世界を行き来するストーリーは
自由度が高く、アイテムの入手も自由。
一部ポス(ジークロック)が強いこともあり
アクションが得意な人でも簡単すぎない
丁度いい難易度でGBAのおすすめソフトです!
●攻略順は自由!剣を信じて進め!
ダンジョンの攻略順が決まっておらず
一部アイテムも獲得せずに攻略可能な本作。
この自由度の高さも魅力の1つとなっています。
中盤以降は特に自由になるため
攻略サイトを見ないと全アイテム入手は困難
ただ、全アイテム(一部除く)を入手しなくても
クリア自体はできるのでご安心を!
[ストーリーについて]
いつものゼルダ姫を救いに行くパターンです。
この王道さ、もはやゼルダの伝説の伝統ですね。
まぁ簡単にクリアまでは以下の様になります。
ちなみに今作はかなり早い段階で
マスターソードが手に入ります。↓
[システムについて]
アクションについては
時オカ等のゼルダお馴染みのスタイル
中盤より闇の世界と表の二つの世界を行き来して
ストーリーを進めていきます。
アイテム又は各所の魔法陣で世界を行き来可能。
※マップには次の目的地が光っているので便利
[ED画面]
5回やられたのがバレますね笑
ラスボスは言うまでもなく
スマブラでおなじみあのおじさん盗賊です
各登場人物のその後を英語で紹介
そこからEDという流れでした
ED後のセーブはできません。
ラスボス前の最終セーブ地点からスタートという
レトロゲームによくある事ですね。
[最後に]
まさかのswitchオンラインで配信され
急いで数年前の記事を編集しました(笑)
当時は人生二回目の入院後で
原文は結構荒んでいて驚きです…!
個人的にドット絵のゼルダに慣れているため
本作はとても遊びやすかったですが
ヒントが少なすぎて攻略を見ながら
プレイしていた思い出です(笑)
他にもGBAゲームのレビューをしてますので
いいねやスキ、コメントやフォロー等
いつでもお気軽にどうぞ!
次回もお楽しみに…?
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?