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枝折(しおり)
2022年6月2日 22:46
5/29(日)、文学フリマ東京に出店側として初参戦してきた。文学フリマとはかなり雑な表現をすれば、「コミケの文学版」。作り手が「文学」と信じるものなら出品可能であり、作品の幅がとにかく広い。純文学からエッセイ、詩集、マニアックなジャンルまで何でもある。足を運べば高確率で自分好みの文学作品に出会える。そんな素敵なイベントなのだ。Dear 過去のわたし(迷える子羊へ)レポを書くにあたり、誰