見出し画像

かぼちゃプリンをこしらえる、ふすふすの数だけ愛を感じてくれ!と強気な話

冷蔵庫の中で「そろそろ食べてくれい!」と叫ぶお惣菜が散見されたので、朝からかぼちゃプリンをこしらえることにしました。

iwakiのガラス容器

ついでに紹介しますが、カタログギフトで選んだiwakiのガラス容器がめちゃくちゃ良いです。

1番小さいのは×2

中身が見えるとこんなにも便利なのね。料理に対するモチベーションもあがり、余裕のある時はマスキングテープを貼って楽しんでいます。

カフェの冷蔵庫みたいになる
かぼちゃ

今朝は冷蔵庫整理もかねてこちらのかぼちゃをプリンに昇華させることにしました。

かぼちゃプリン

成城石井のかぼちゃプリン、食べたことありますか?職場の先輩におすすめしてもらったが最後、たちまち私の大好物となったものです。

北海道かぼちゃのパンプキンプリン
(季節によって名称は異なる)

成城石井のかぼちゃプリンみたい(もしくはそれ以上)になれ〜〜と念を込めながらつくりました。以下、備忘録としてのざっくりレシピです。

材料
火を通したかぼちゃ100g(皮は除く)
牛乳100cc・砂糖20g・卵1つ・バニラエッセンス

皮を除く
計る
卵と牛乳、砂糖とバニラエッセンス
あとはミキサーにお任せ

すべてをミキサーにかけ、濾して容器へ。プリン専用の型がないので、そば猪口でいきます。

すでにいい香り

170℃に予熱したオーブンで30分。天板の半分くらいまでお湯をそそぎ、蒸し焼きにします。

できた!

あくまでお家仕様なので、多少のふすふす感はご愛嬌。穴の数だけ愛がある。秋らしいプリン、かわいくておすすめです。

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集