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潮風のエチュード
2020年8月19日 06:31
目次(表紙)(前回のつづき)「Am調-C調」 部分転調 するポイント■ 「Am調-C調」 部分転調 するポイント上記の「コード」についての参考・まとめです。「Am調」で書いた曲において、「C調」の部分転調に修正したい場合のポイント箇所として、例えば、「Am: Dm-Bm7♭5-Am」や、「Am: Bm7♭5-G7-Am」や、「Am: Bm7♭5-E7-Am」などにした場
2020年8月19日 06:29
目次(表紙)(前回のつづき)(再掲)■ 次に、「メロ」を修正します。「C調(長調)」と「Am調(短調)」では、「メロディー」は「3度」の関係にあります。 (ちなみに、「3半音」ではないので注意)要するに、下段の「Am調」の「メロ (★の音符)」を、「上」に「3度」移動すると、上段の「C調」の「メロ (■の音符)」になります。これは、「C調」の視点でみると、 「■
2020年8月19日 06:24
目次(表紙)1。 テーマ1-1。 「Am調-C調」 部分転調「Am調-C調」 部分転調 です。2。 「Am調-C調」 部分転調 のポイント ■ 「Am調-C調」 部分転調 です。「Am調-C調 部分転調」の考察■ 「Am調(短調)-C調(長調) 平行調」・部分転調 の考察です。「ポピュラー」でよくやられる「部分転調」に、「平行調」があります。ということで、「Am調→C調」
2020年8月18日 05:27
目次(表紙)(前回のつづき)(再掲)■ 「全体」について、「縦(コード)」と、「横(SATB)」ラインを意識・確認します。■ 「コード」は、「完全・和音」になることがベストですが、適宜、「重複・省略」して「不完全・和音」にしてもいいです。 また、「規則」的なことは、ポピュラーでは無理に考慮する必要はありませんが、できる範囲はやってください。■ 「外声(S・B)」は、自由に動いて
2020年8月18日 05:25
目次(表紙)(前回のつづき)「4声・スプレッド」する前の曲「4声・スプレッド」する前(参考)の曲「4声・スプレッド」の実践。 [例・解説]■ では、上記の曲を、「Aメロ」(1~8小節め)だけ、「4声・スプレッド」いたします。「Aメロ」と「Bメロ」を対比させるために、「Aメロ」だけ「4声・スプレッド」にするといいです。すなわち、「Aメロ」は「落ち着いた感じ」にし、「Bメロ」で「
2020年8月18日 05:21
目次(表紙)1。 テーマ1-1。 「4声・スプレッド」のポイント「4声・スプレッド」です。2。 「4声・スプレッド」のポイント■ 「4声・スプレッド」です。「4声・スプレッド」■ 「4声・スプレッド」の実践についてです。今回は「実践例」を行います。「ピアノ・ソロ」の弾き方の一つとして、「オープン(開離)」がありますが、その中に代表的な「4声・スプレッド(広い)」があります
2020年8月17日 06:31
目次(表紙)(前回のつづき)「短調」(音階選択)。 [例・解説]■ では、「例」による解説です。 利用頻度の高い「短調」のみで解説いたします。そうしますと、「Am調」を中心に、「Dm調」。「Em調」。「Cm調」の「4つの調」が理解できれば、他の調は応用できると思いますので、この「4つの調」を、連続して書いてあります。また、例では、「メロディー」や「カデンツ(コード進行)」は、まっ
2020年8月17日 06:22
目次(表紙)1。 テーマ1-1。 「短調」(音階選択)のポイント「短調」(音階選択)のポイントです。2。 「短調」(音階選択)のポイント■ 「短調」(音階選択)のポイントです。「短調」(音階選択)■ 「短調」(音階選択)についてです。「長調」については、特に、問題ないと思いますが、「短調」の場合、「スケール(音階)」が「3種類」あるため、選択の問題や錯覚が生じるケースがあ
2020年8月16日 05:29
目次(表紙)(前回のつづき)「コード・アレンジ」(転調)のやり方。 [例・解説]■ では、「例」による解説です。 「C調」の「ハーモナイズ」したコード進行です。 これを、「部分・転調」してみたいと思います。転調・前(C調)■ まず、「2小節め」で、「終止」させる方法で、転調してみます。「2小節め」のF-Cである、「Ⅳ-Ⅰ」の終止をします。以降、「部分・転調」(C調
2020年8月16日 05:23
目次(表紙)1。 テーマ1-1。 「コード・アレンジ」(転調)のポイント「ポピュラーピアノ・作曲」に関係する「コード・アレンジ」(転調)のポイントです。2。 「コード・アレンジ」(転調)のポイント■ 「コード・アレンジ」(転調)のポイントです。「コード・アレンジ」(転調)■ 「コード・アレンジ」(転調)についてです。「コード・アレンジ」については、「Ⅲ-2」で行いましたが、そこ
2020年8月15日 06:13
目次(表紙)(前回のつづき)「一部・解説」■ 「一部・解説」です。「ハーモナイズ」(基本)(再掲)「リハーモナイズ」(応用)(再掲)「1~4小節め」を取り上げで説明しますと、「ハーモナイズ」では、C - G7 - C - G7 です。 これを一回めの「リハモ」では、 CM7 - Dm7・G7 - CM7 - G7 と、 「セブンス」にしたり、「Ⅱ-Ⅴ」に
2020年8月15日 05:50
目次(表紙)1。 テーマ1-1。 「コード・アレンジ」関係のポイント「ポピュラーピアノ・作曲」に関係する「コード・アレンジ」関係のポイントです。2。 「コード・アレンジ」関係のポイント■ 「コード・アレンジ」関係のポイントです。「ハーモナイズ」(基本)■ コードアレンジについてです。まず、「基本」になるコード付けの「ハーモナイズ」をします。例として、このように書いたとします。
2020年8月15日 05:21
・「ポピュラー・ピアノ等・作曲全般」用の「総合案内(ナビ)」です。・これは、「ポピュラーピアノ作曲講座(ナビ)」の【簡易版】です。まえがき・これは、「作曲・全般」の「総合案内(ナビ)」です。これから、なにを勉強したらよいか、わからない方も多いと思いますので、このような「全体像」で、学習してください。・「Ⅰ」と「Ⅱ」は、 すでにUPされている「note」または「HP」のリンク先を