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こんな悪い習慣がお金の格差を生み出す

お金がない人ほど、コンビニでご飯を買う
傾向にあったりしませんか?

コンビニ弁当ってそれほど安くはないですし、
健康に良くないこともよく言われていますよね。

だったら、自分で食材を買ってきて自炊した方が
経済的にも健康的にも良いはず。

しかし、

「仕事で疲れているから自炊はできない」

「手軽にご飯が食べられれば良い」

って感じでコンビニで弁当を買う人って
こんな当たり前のことも考えれないほど
疲弊しきっているんだと思います。

たとえば、

コンビニ弁当が500円
自炊ほ食費が250円

なら、1食ごとに250円の金銭的格差がついていきます。

1日3食で750円。

1週間なら5250円

1か月なら22500円

一年だと27万3750円の差がつきます。

結構、大きくないですか?

パンなんてホームベーカリーを買えば、
タダみたいな金額でパンが作り放題。

でも、お金がない人はそもそも
ホームベーカリーを買うお金がないから
パン屋で高いパンを買うハメになってしまいます。

洗濯機を買うお金がないからと、
コインランドリー行くのも
積み重なっていくことで
お金がどんどん失くなります。

そして、最も差がつくのは
自分への投資。

お金を持っている人はバンバン
自分に投資して成長していくのに対して
お金がない人は自分に投資できないから
成長していけない。

成長した分、またお金を稼げるようになりますから
差はどんどん広がる一方です。

今、お金がないとしたら、まずやるべきことは
惰性で使っている毎日のお金を見直すこと。

そして、減らしたお金を自分への投資へ回すこと。

これをやらないと一生お金がない側になってしまいますので、
ぜひ、意識を変えていきましょう。

それでは、ありがとうございました。

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