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全ての「記事」のみをまとめているマガジンですmm つぶやき・ラジオ・写真・イラスト・動画が今後増えていくと思うので、これまで書いた記事はこちらからだと閲覧しやすいかと思います!!… もっと読む
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袖振り合うのも多少のコール&レスポンス。

与論島へと出発するフェリーに乗船した。 展望デッキに昇ってみると、先程まで居た本部港の隅に子ども達がいた。 おそらく港内の立ち入り禁止ゾーンにいるので、気になって目を細めてみた。 するとスケッチブックや画板らしきものが見えた。 どうやらフェリーをスケッチしているようだった。 すると、後列にいた1人の保護者らしき人が手を振ってくれた。 ボクはなぜだか無性に嬉しくなって、袖を上げて全力で手を振り返した。 乗り遅れないようにと徹夜で間に合わせたハイな状態だからなのか。 初めて

ワンデイ・ワンイート・ワンチート。

先日も投稿したが、3ヶ月で16kg痩せたことはとても嬉しかった。 するすると体重が落ちていったし、なにかを我慢している感覚も無く、楽しんでダイエットを続けてこれた。 それもこれもプチ断食というものに取り組んだからこそだ。 いくつかの方法がある中でも、ボクは24時間断食というものをおこなっている。 簡単にいうと1日に1食しか食べないというもので、かれこれ1ヶ月ぐらい続けてきた。 もちろん人によっては合わない場合もあるだろうが、幸いにもボクにはドンピシャだった。 するすると

ビバ・チー牛!!

数年前からネットスラングとして、「チー牛」という言葉があるらしい。 すき家の人気メニューである「三種のチーズ牛丼」を頼んでそうな、イケてない陰キャのことを指すようだ。 この言葉を知った時にボクはドキーーーッ!!とした(笑) まさにボクはチー牛が大好きだし、これまでにすき家で頼んだメニューの9割以上はチー牛だ。 それに「陰キャ」や「イケてない」についても当てはまり過ぎている。 人見知り・コミュ障・根暗のネガティブ三拍子を兼ね備えているのがボクだ。 スラングに当てはまって

種を蒔く瞬間を待ちわびる日々

ここ最近さまざまな縁に導かれることが多くなった。 特に音声配信をするようになって、新しいことにチャレンジするようになったのだ。 植物を育ててみよう!と思ったのもリスナーさんの影響だ。 といっても小学生の頃はアサガオはすぐに枯らすし、10年前にミントを育てようとした時もすぐに枯らしてしまった。。。 ちゃんと調べて、水やり・日光浴・肥料などを頑張ったがダメにしてしまったのだ。 そのときに思った。 あっ。ボクは植物を育ててはいけない人なのだと。 それから10年の時を経て、再

【初めての顔出しライブ配信】

久々に心がざわつきまくる瞬間を過ごした。 これまで沢山のことをやってきたつもりだったが、ここまでヒリヒリすることはなかったのだ。 先日、人生で初めての顔出しライブ配信をやってみた。 もともと作業配信や音声配信でのライブ配信はやっていたが、様々な縁に導かれていったので「顔出しをしよう!」と思ったのだ。 このままだと何もかもが中途半端で、壁を突き破ることが無いともなんとなく感じていた。 大きな成長を成し遂げるためには、リスクを承知で飛び込むしかない!とも思っていた。 そん

【そうだ。UNOやろう。】

カードゲームの世界で売れ続けている二大巨頭がある。 それはトランプとUNOだ。 マジックギャザリングや遊戯王などのカードゲームもあるが、あれは種類が豊富で枚数が多すぎる。 だが、トランプとUNOはワンセット買えば無限に遊べる。 それなのに、売れ続けているという摩訶不思議なカードゲームだ。 といってもボクが初めてUNOに出会ったのは20代後半だった。 人見知り・コミュ障・根暗というネガティブ三拍子揃っているボクは、カードゲームを楽しめる環境に居なかった。 だが、大人に

【ビリヤード・ガチ勢のスーパープレイ】

先日もまたもや友人とビリヤードができるプール バーに行くことになった。 ボクは光り輝く黄金の日課である「ゴールデンルーティン」を遂行できていなかったので、友人が遊んでいる間に筋トレ&ジョギングに行くことにした。 1時間半ほど経って、プールバーに帰ってくると驚く光景を見ることになった。 友人がプールバーのマスターとビリヤードをしていたのだ。 人見知り・コミュ障・根暗のネガティブ三拍子揃ったボクからすると、よく声をかけれたな〜!と友人のコミュ力に驚嘆した。 そして、その

【アナログならではのヒリヒリ感】

習字セットを揃えてから、翌日には取り掛かることができた。 正月をとっくに過ぎたが、今さらながらの書き初めとなる。 というか、毛筆を使うのは10年ぶりではないだろうか。 習字や書道を始めることになったのは、ラジオのリスナーさんが背中を押してくれたからだ。 ボクはstandfmという音声配信アプリで、「ラキラジ」という日々のささやかなラッキーを語るだけのラジオをライブ配信している。 そこで、たまたま来てくれたリスナーさんが書道経験者だったのだ。 ボクが書道に興味があること

【食の保守派から改革派へ】

ボクは美味しいと感じたら、それしか食べない癖がある。 もともと食への関心が低く、さらにコンビニや外食のクオリティが上がりすぎて、下手に選んで自分に合わなかった時はなぜだか損をした気持ちになる。 だが、この世の森羅万象すべてが諸行無常なのだ。 つまり常に変化を求められる。 ボクは趣味の領域では、さまざまなことを自分なりにチャレンジして変化しまくっている。 しかし、食に限ってはめちゃくちゃ保守派だ。 どうしても、変化や挑戦より絶対美味しいとわかっている「安心」をとってしま

【3ヶ月で16kg痩せた日】

人はいつからでも変わることができる。 そう信じた日から約7年経とうとしている。 この7年は本当にたくさんの痛みと苦しみと辛さに悪戦苦闘してきた。 その一つがダイエットだ。 いろんな人にやんや言われたし、ボクをコントロールしようとする輩にも何度もイラついた。 そして、そのストレスを打ち消そうとご飯を食べまくって自己嫌悪に陥ってきた。 だが、ここにきて成果が出てきた。 7年の時をかけてやっと実ったのだ。 キッカケは11月の終わり頃にスケボーを急にやってみたくなった。 オリ

【Let's go!! calligraphy way!!】

自他ともに認めていることがある。 それはボクの「字」の汚さだ。 小学生の頃から文字を綺麗に書くことに対してどうにも興味が無かった。 それ以来30代に入っても字は汚いままだ。 職場や役所でどうしても字を書く必要があった。 中には個性的な字だと言ってくれる優しい人もいたが、ほとんどの人が苦笑いしていたのも良い思い出だ(笑) なので、パソコンやスマホの時代に突入して本当に良かった。 だが、そんなボクが急に書道をやってみたくなった。 キッカケは写経をやってみたいと思ったからだ。

【一目惚れしたムーミンの革財布】

最近のボクはあまりモノに対して「欲しい!」と思うことが少なくなった。 本は電子書籍で読めば良いし、映画もアニメも音楽もストリーミングで見れば良い。 必要なものはしょうがなく買う時もあるが、それはあくまで使う機会に迫られているからだ。 そんなボクが久々に一眼見て「欲しい!」と思ったモノがあった。 ムーミンのコンパクト財布だ。 深夜に立ち寄ったファミマで、たまたま合皮タイプを見つけたことから始まった。 全体の雰囲気を見て、欲しくてたまらなかった。 しかも2000円と安かった

【時と空間を越えていく縦のコミュニケーション】

2022年2月22日22時22分22秒を堪能することができた。 この瞬間を味わい尽くすために時計アプリをわざわざインストールし、5分前にアラームをかける徹底っぷりだ。 予想外だったのは直前で15秒間の広告が流れてきたことだ。 さすがにこれには焦った(笑) 画面収録で動画としても保存しつつ、スクショでも撮影して、今のボクにできることを全身全霊全力で取り組みこの瞬間を堪能することができた。 惜しむべくなのは「0」が混ざってしまっていることだ。 といっても、次に揃う瞬間は20

【友人のマイダーツと持ち主の性格】

前回に引き続き、友人のマイダーツを撮影した写真をアップしてみる。 2人のマイダーツを見比べると性格の違いが持ち物にもあらわれているようでとても興味深い。 前回のマイダーツは、しっかりとしたケースに保管されていた。 収納はそれなりにあるが、最低限のパーツだけを入れている印象だ。 今回のマイダーツでは、これでもかというほどにジャラジャラしている。 全てダーツに使うツールらしいが、あまり使う機会は無いらしい。 どちらが良いか悪いかではなく、あくまで両者の性格が出ていて面白い