勉強スタイルを考える
おはようございます。
今朝はコメダ珈琲にて執筆しています。
先日友人と『どうやって集中するか?』という話しになった。
彼女は現在スキルアップの為に勉強していが、いつも気が散るため集中できる方法を模索しているらしい。
考えたことなかったなぁ..と。
う〜ん、と考え自分の勉強スタイルを振り返る。
何時までと決めたら携帯電話も見ずに集中する。だいたい自分の集中力は1時間〜1時間半で切れるので、そこで一旦終わるか続けるか。
場所は、自宅か図書館がベスト。
カフェで勉強する手もあるが、自分には向かない。珈琲一杯飲み終わると、店を出なきゃという気分になるし混んでくると尚更集中できない。
ただ日記とかnoteのような自分と対話するものを書く場合はカフェの雰囲気も含めリラックスして書くのが心地よく丁度いい。
これまで考えたことなかったけど、自然に環境を使い分けていた自分に気がつく。
ゆうならば、私にとっての勉強スタイルの軸は意思と環境なのか。
それから、基本的に勉強自体が好きだ。
活字が好きだったり、知ることが面白い。
だから、始まれば集中する。
一点集中のメリハリ型である。
それに比べ夫の勉強スタイルは真逆だ。
参考書を片手にテレビ見ながら音楽を聴きながら、なんなら寝転んでポテチ食べながら勉強しているので頭の中がどうなっているのか知りたい。
メリもハリもあったもんじゃない。
それでも頭に入っていることが不思議で仕方ない。
「〜ながら」ができない自分にとっては、理解ができない方法だ。
彼の頭の中の情報はどうなっているんだろう。
ぜひ活字にして欲しい。
そのような方のnoteが読みたい今だ。