『酒と泪と男と女』
海原雄山先生、メリークリスマス!
朝食は朝マックになさいますか?
二郎になさいますか?
それとも富井副部長の萌え萌えオムライスになさいますか?
雄山先生「、、、米と海鮮を出せ」
かしこまり!
んー、ゆうてもなぁ。
包丁もまな板も、使うんダルいなぁ。
、、、。
、、、せや!
雄山「このバ海鮮丼を作ったのは誰だ?!」
あ、私っす!
ほら、人間もう包丁持ちたくない、まな板洗いたくなーいって日もありますよ。
ね?
思いっきり、かぶりついて下さ、、、
、、、早く食えよ雄山。
雄山「貴様! 罰として貴様に試練を課す。 クリスマスというテーマで、もっとマシな海鮮丼を作ってこい!!」
あはは。
楽勝っすよ〜雄山先生!
お待たせしました〜。
雄山「貴様はクビだっ!!」
、、、。
良い子のみんな。
もう一切の説明はしない。
一体何が酒で何が泪で、何が男と女なのか。
考えてみて欲しい。
、、、いや、前言撤回。
考えるな。 感じるんだ!
※今回、私の発想とか値引き品を狙い撃ちにした事とか本当にどうでも良いので、ワサビを泣きながら完食した事を褒めて欲しいです。
メリークリスマス。