本屋大賞は成瀬に 2024年問題 書店の未来
成瀬が天下を取りました。元来は天邪鬼なんで本屋大賞本は実際にはあまり読んでません。ノミネート前にたまたま作品の舞台が最近よく行く大津市かつ登場人物が子供の年齢に近く、時代がコロナ禍設定だと知り、面白かったら教えてやろうと思って手にしました。結局うちの子供は未だに全く関心を示さず。そりゃ親なんかに薦められた本なんて素直に読むわけもありません。この作品に出会った奇跡がもったいないのでnoteで紹介させて頂いた次第です。
はっきり言ってただただ楽しいだけで、結構シリアスになりがち