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真面目に生きちゃていいのである 笠原周吾

僕は引きこもりの引きこもりからのナマポだけど話し相手はお母さん笑しかいないし、自律神経が悪いからほぼ寝たきり、仮に何かの配達の仕事でもしてれば39歳だからまだそれなりに動けてるだろうし、たぶんもうちょっと頭髪も多く歯並びもいいだろう。まぁベタに頑張ると言うことはいいことだと思う。
だけど要領よく生きれてもバカ真面目でも結局は同じかもしれない
ずらしても真面目にも生きていける様な気がしたよである。
生まれてくたばるまでが人生。運要素もあるだろうけど真面目に頑張っても何もなかったと言う人がいたとしてもそれはそれ。適当に酒飲みとして生きてたら五十くらいで亡くなってたかもしれない。ゲームではオープンワールドゲームと言ってリアルな現実な様な街並みを歩いたりするゲームで流行ってるが、そもそも僕たちはプレステを買わなくてもオープンワールドのゲームをできてる。リアルなラーメンも焼き肉も食える。
親金持ちで自由な方がいいし、だるいことはしたくないけど、あんまり派手なことすると変な死に方したりしてそれなりの人生で良いのだ。損してる様な気がしてもヘラヘラ笑いながら損してるなーと思えば良い。、大体多分そんもとくもないのだ。努力した結果でしか思い出にならないだろう。たとえばお笑い好きな若者が見よう見まねでm1一回戦突破したら人生の思い出になるだろうし、ただ100万払って裏口突破しても何も面白くない、まぁ引きこもりの自分はいまさら何もしなかったことを後悔もしないと思うけどまぁバカ真面目の方がいい結果出せるだろう。
一番のビッグビジネスの時だけすごく真面目でもいいのかもしれないそれを要領良いと言うのだろう。お笑いの小藪さんが松本さんとの撮影の中松本さんが若手並みにすごく頑張る様を見て、才能とかうんぬんよりずっと頑張ってるからまっちゃんはずっと最前線だと思うと言ってた。
まぁナマポで美人な嫁さんと子供いるのと、働いても独身とかはまぁそりゃ運だよ。
一人の方が楽かもしれないし。
まぁ何かでは真面目に頑張らなければ、あんまり何にもならないだろう。ピンポイントでがんばって要領いい人がいいのだろうけど大学の時がんばって初老金持ちになってからふざける方がいいのだろう。
まぁこの日記エッセイひまちらコメディエッセイである引きこもりからの生活保護が作者だから
、だ。でも生きてれゃいいんだ。ベタに夏に甲子園見ながら麦茶飲みながらタバコ吸うとかで成功者と同じ人生だ。多分。でも真面目にやってこれかと怒る人もいるかもしれないけど、耳が使えれば音楽や落語聞ける、五体満足ならなんだってできる。さあ走れ。以上コメディエッセイでした。
まぁハゲても坊主頭にするもよしずらもよし、基本帽子でもよくてなんでも良いのだ。
以上実は自問自答コメディエッセイでした。無職でも体に対しては真面目な方が良い!ルネッサンス。どうすればいいのでしょか?神様仏様ジーコ様。おうまいごっと。。

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