人生は死にげーらしい　ナマポ　笠原周吾

たぬかなというゲーマーが整形したら、ヌルゲーだといっていたが、どっちみ死ぬ。私は死恐怖をわずらってからはげネタ漫才見ても何も思わなくなった。駅前では若者が楽しそうにたむろってるけどもうわからない。
体も動かない１分で行けるコンビニいかれへん。
僕は精神科に通いつつも狂った人を見て少し恐怖に感じてたけど、
今は普通にレジ打ちしてる人のほうがくるってるような気がしてきた。

救いはないのかと考えたとき世界は愛なんだ！と考えるけどオンリーデッド、日本は餓死はなくても死ぬ確率は１００パーなんだと考えると走ってる車に突っ込んだほうが楽なんじゃないかと少しよぎる。

逃げ癖くずという言葉は仕事も続かん奴が死ねるんか？寿命を全うできるのかいということであり、エヴァンゲリオンｗ風に言えば乗ってもデッド乗らなくてもデッド逃げてもデッド、・・・・・・・

まぁそんなこと書いても書きながらめまい起こして何がしたいんだと思うけど、例えば余命宣告されたらタバコ吸うものなんだ。

そして余命宣告されてなくてもされてるようなもんなんだ。このあたりの飛躍が私の病なのかもしれない。

みんなこんなこと考えだしたら全員めまいでフラフラわあああああという焦燥感・。。

たまにわープアの人とかが生活保護いいなとか言うけどそれなりに働くほうが楽なんだと思うよ。

僕はまだ３９？才だけどただ虚無が続きくたばる。。気が弱いのになぜか調子に乗ってしまうような人がパニック障害になりやすいらしい。

大病院の医師や看護師さんは毎日のように死んでいく人見ておかしくならないのかな。やっぱり何もしない苦しみというのはあってコミュ障害でだれとも話せず
、つんだｗ

今はとりあえず窓の景色でも見ておくよ。

僕も２０くらいの時から死生観バリバリだったらよかったけど、まぁ最初バイト行くときの面接で酒飲んでいくような奴だったので潜在的にはバキバキだったのだろうな。

いつか生きてたら怖くなくなるのか、、死ぬなんて早いか遅いかだし、
もうだめぽ。。まだ警察に何かでつかる人のほうがましだ。いやだけどｗ
助けて、、、まぁ何も考えないほうがまだましな日記でした。ごみ日記です。すみません。

一つ言えるのはまだ体が動いて歩ける人は楽しんでくれ。どうしようもない悩みは捨てて。