見出し画像

テニスでマンダラチャートを作ったら色々気がついた


テニスの上達に関してマンダラチャートを書いてみた。

これは良かった。
今まで考えていなかったことにたくさん気が付いた。


まずは

最終目標


当初は「上級にあがる」を想定していたけど、そうではなかった。
上級の腕前をもって何をしたいか?
が目標だ。
そう思うと、何か試合に出る? ウィンブルドンかい?
調べてみたら、私くらいの人が持つと良いレベル感(けっこう高めよ)の表現が見つかった。
よし! これはワクワクするぞ。

楽しく続ける事

が大切
そこには素敵なウェアの新調とか、至近の到達可能な目標を持つ事が必要と気づいた。
うん。ウェアは今年中にひとつ用意する事になってる。
早めに到達可能な目標としては、やはり「弾丸サーブ」だろう。
(到達可能と言い切ってしまうのも気が引けるが、初中級とか上級の前にこれか来る)

仲間を作りたい

と思った
テニスベアとか、スクールに参加する目的のひとつになったぞ。
皆さんに笑顔で挨拶。
当たり前だけど、意外にできていない。

ケガをしない事

がものすごく大切
ストレッチを真剣にやる気になった
淡々とやるのが苦手なので、
ベター」が出来る動画を見ながらやることにした。
ここにも目標があるのでやる気なる。

仕事の先々のキャリアでマンダラチャートを作った時は
目標がぼんやりしていたのでうまくできなかった。
テニスの場合、上位思想が設定できたので
作りやすかったし
作って気づきがたくさん出たなー


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?