かな

ことばをひろって あつめて つなげる

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みんなが神様

みんなが心の中に無限の愛を持って 地球に降りてきてるから みんなが神様なんだよ みんなが歩くパワースポットなんだよ 心の中にある無限の愛を 生きることを通して 少しずつ見つけるために 様々な出来事がおきていて 試練と思えるようなことは とっても大きな愛を見つけ出すビッグチャンスなんだよ 見つかった愛は絶対になくならないから 安心してね 信じる気持ちが大切だよ 生きるたびに愛が増えてるんだって 信じる気持ちがね あと ひとつお願いね 見つかった愛

    • 瞬間を永遠に

      すべてが 一瞬でしかなくて 一瞬の連続が未来への今をつくり続けている 一瞬 一瞬に湧き出てくる 自分の中の想いすべてを 瞬時に行動に移して行けば なんの違和感もない 一日があらわれはじめる そして それは 花から花へと自由に舞う蝶のように美しく 水面が風で揺れて輝き出すようにキラキラとして ありあまるほどの素敵な毎日へと 変わっていくだろう 今 この瞬間を 永遠に素敵な日にすることは 意外とシンプルだったりもする

      • そのままで

        そのままの 今のままの あなたが とっても すてき 怒ったり 泣いたり すねたり 笑ったり 喜んだり いつも 一番星のように キラキラと 輝いている わたしにはそうみえるよ だってね それはね あなたの魂が あなたと同じようにね キラキラとした輝きを放ち続けているから だからね そうみえるんだよ 眠れない夜を迎える日があったらね 胸の中で輝き続けているもう1人のあなたを 感じて 思い出してあげてね いつでも いるよ いつでも

        • 素直なきもち

          みんな こどものときは 素直だった 自分の中に 軸がちゃんとあって 大人に あれこれ いわれても 決して譲れない プライドがあって だから 時として ケンカになってしまう そうしたいから してるだけなのに 大人は いつも わかってくれない わかろうともしない いつも 頭ごなしに否定する ほんとうの ボクを みようとしない 大人には大人の世界ができあがっていて そこには 人の目 競争 欲 権力 しがらみ 嫉妬 妬み そんなたぐいのものしかない世界 そ

        みんなが神様

          いざ!

          真実を知り 理解し 受け入れる 覚醒してからが真のはじまりである 真理を使い 真実の己となり つねに真理で持って 他者と繋がり 教え導き 地球のため 全宇宙のため つねに 真実の道を進み つねに 真理を求めるよう いざ! すすめ!! 親愛なる目覚めた全ての民へ ここに記す 出雲族 族長 出雲王朝 初代王 スサノオ

          いざ!

          「結婚」 と 愛

          どんなに好きで選んだ相手だとしても 「結婚」すれば とか 「結婚」したから とか 「結婚」してるから とか そういったたぐいの気持ちが 少しでも自分の中に芽生えていると それは 依存や所有という 「結婚」 という言葉に ただ囚われているだけの状態を産み 本来の愛ではないところで 相手に対して愛を使っていくことにもなりかねないので その結果 だんだんと とても苦しい 結婚生活になっていくのではないかと思う 純粋なままの愛で結ばれた2人であれば 2

          「結婚」 と 愛

          みんなが能力者

          みんな 本当は 能力者 ただ 忘れているだけ ただ 忘れさせられているだけ あえて 忘れているだけ この どれかだと思う 外側に すごいと思う人をみつようとしなくても すがろうとしなくても あなたが 本当は 一番すごいのだ あなたが あなたのことを 一番に理解してあげようと思えば きっと あなたはあなたと繋がれて あなただけが 持っている 得意な能力が 花開くだろう ただ あえて 忘れているを 選んだ人以外はね

          みんなが能力者

          愛の海

          ずっと 海のなかを 泳いでいた それは とても大きくて やさしさと強さを兼ね備え 限りなく透明で 調和に溢れている 愛の海だった "あなた" という   その海は まるで無重力で 永遠に違和感のない とっても居心地のよい海で ずっと泳いでいられるのだ   あなたの海を泳いでいるときは あなたに包まれている気がして とっても安心する あなたの海で 溺れそうになっても まったく 怖くない むしろ 溺れてしまいたいとさえ思う 溺れて 溶けて こ

          愛の星 地球

          思いやり 慈しみ 敬う 喜び 安心 利他 容認 分け合う 分かち合う 嫉妬 妬み 恨み 恐怖 不安 利己 偽善 分断 拒絶 ポジティブな想いも ネガティブな想いも すべては愛から産まれる 愛は 全てのものに 内存している どの 愛を使うかは あなたの自由意思に委ねられていて 選んだ愛によって さまざまな人生が彩られ 繰り広げられていく 人生は 愛の選択の連続ともいえよう たとえ どの愛を選んだとしても すべては 愛によって起きていることなのだから わたしたちは

          愛の星 地球

          UFOとUFO山

          このお話は実際に私が体験した事実にもとずくものである そして、その時の興奮と感動を永遠に忘れないようここに書き記したものでもある 夢なのか現実なのか それはあなただけが知っている 異次元の世界へ入る覚悟のある方のみこの先へお進みください さぁ!夢の世界のはじまりです 時はきた この日に仲間と集って宇宙存在とコンタクトを試みることはもう随分も前から決まっていることのようだった 家の近くの駅で友人のMちゃんをお迎えし、車を目的地であるUFO山へ向けて走らせる する

          UFOとUFO山

          私の中の男と女

          いまのわたしに 必要なことは 私の中の 男性性と女性性の統合だった ずっと 外側ばかりの男女の統合を追いかけていた けど いま一番にみないといけないのは わたしだ!! わたしの 男女が 特に男が頑張りすぎて ひとつになりきれていなかったのだ わたしの 男 おい!こんなに頑張ってるのになんでこっちを向いてくれないんだ! わたしの 女 頑張らなくても そのままのあなたでいいのよ! こっちにおいで わたしの 男 いやいや そんなこと言っても頑張ってない僕が行ったところ

          私の中の男と女

          ねがい

          じぶんをいきようときめ ねがうとき いっしゅんにして うちゅうのネットワークが ちきゅうも じげんをもこえ うちゅうぜんどに すんぶんのくるいもなく はりめぐらされる ねがいは エゴではない ねがいは じぶんをいきたいと つよくおもう たましいからの うちゅうからの ねがいでもある だから ひとは ねがう うちゅうと いったいになって じぶんを いきるため

          愛しかない世界

          じぶんを生きていない時 現実世界に堕ちていく じぶんを生きていない時 違和感のある仲間との出逢いが増え シンクロはおきない じぶんを生きていない時 不安や恐れが常に見え隠れし頭から離れない じぶんを生きれば生きるほど 夢のなかへ堕ちていく じぶんを生きれば生きるほど 愛の純度の濃い 出逢いや 愛の純度の濃いタイミングが おきていく じぶんを生きれば生きるほど 安心の渦につつまれて 不安や恐れは愛おしいものとなる そして すべてが 愛しかない世界になっていく

          愛しかない世界

          夢か現実か

          夏至を過ぎたあたりから 過去の出来事は すべて 夢であると わたしの脳が言い始めた 地球での 楽しかった記憶や 愛おしかった記憶が すべて 夢へと変換され 今にしか集中できない状態になってきているのだ つまりは 今 目の前に現れていること以外は すべて夢になってしまうのだ 今にしか生きられないって なんだか特別なことだと思ったけど いざ 今しかなくなると こんなにもつまらないものなんだなぁと思ってしまう それは まるで 月にいた時のように 目の前に起きてることを 何の

          夢か現実か

          あなたとわたし

          あなたは わたし わたしは あなた あなたが よろこぶと わたしも うれしい あなたが かなしむと わたしも かなしい あなたが おこると わたしは わらう あなたは わたし わたしは あなた あなたの ねがいは わたしの ねがい わたしの ねがいは あなたの ねがい あなたは わたし わたしは あなた あなたが わたしを おもいだしてくれたら あなたは わたしとなり わたしは あなたとなる

          あなたとわたし

          わたし宣言

          わたしは どんな時でも わたしの魂に 嘘のないわたしでありたい たとえ だれかに わたしを否定されるようなことがあったとしても わたしの魂のことは 絶対に否定したくはない 魂のやりたいこと 望むことは すべて わたしのやりたいこと 望むことであって それは きっと 宇宙の願いでもあり わたしがまだ地球に降りてくる前に わたしとわたしの魂が約束してきたことでもある つまりは 地球でのわたしの使命ともいえよう だから わたしは 常にわたしの魂に正直でありたいと

          わたし宣言