『目の前の人に貢献するため』に必要なこととは?
こんにちは。
日本で唯一の運動・栄養・休養による「正しい身体管理」の総合的な知識と考え方の本質が学べる、
日本身体管理学協会事務局の新美です。
今週は、身体管理指導士®︎養成講座についてお伝えしていきます。
前回の「なぜ、鍼灸師やマッサージ師が身体管理学を学ぶとお客さまの満足度が高まるのか?」
についてご覧になりたい方はこちらから
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さて、本日は『一緒に原点へ返ろう!』です。
ここ2週間くらいの間に、身体管理指導士®︎養成講座についての概要や
なぜ、それを受けるべきなのか?についてを
お伝えさせていただきました。
それらを通じて私が皆さんにお伝えしたいことは何かというと
それを一言で言えば「原点に返りましょう!」と言うことです。
『原点』と言うのは、大きく分けて2つあって
一つは皆さんが今の仕事に就いた想いや、その時の志のことと、
もう一つは身体をより良くするための本質、ということになります。
おそらく、今これをお読みいただいている方々は、
トレーナー、インストラクター、理学療法士、柔道整復師、鍼灸師、マッサージ師、整体師、アスレティックトレーナー、ストレングスコーチ、テクニカルコーチなど
あらゆる『身体に関すること』に携わっている方々だと思います。
その中で「目の前の人をもっと健康にしたい」と思ったり、
「何か目の前の人に貢献できる仕事がしたい」という思いや、
「自分も怪我に苦しんだ経験があるからこそ、アスリートをサポートしたい」といった献身的な思い、
「母校の部活動を強くしたい!」という志を持って指導に当たっている方々もいらっしゃると思います。
まずは、その原点に改めて立ち返ってみましょうと言うのが一つのメッセージになります。
そしてさらには、一方では「想いだけでは実らない」と言うことも現実です。
では、それらの想いや志を実らせるために、
まず大切なのは栄養分の豊な土壌を手に入れることです。
そしてそこに志を持ったあなたの「根や幹」を植えることで
地中深くにしっかりとした根を張り、
それによって太い幹が作られ、
やがてはたくさんの実を結ぶことにつながるでしょう。
では、その栄養豊富な土壌というのがどのような状態であるかというと、
それは幹が育つための様々な種類のミネラルなどの栄養が豊富にあり、
さらに、元気なミミズや微生物などの多様性保たれている状態です。
つまり、単に「水だけ」「特定のミネラルだけ」「ミミズだけ」ではだめなのです。
これを『より良い身体づくり』に喩えれば、
「運動だけ」でも「栄養だけ」でもなく、常に三位一体であることが必要であるのと一緒です。
三位一体を包括的に身につけることで初めて、
本当の意味での志や想いが実るのではないでしょうか。
そのためにも「トレーニングの専門家」ではなく、
『身体をより良く管理する』ための学びを初めてみませんか?
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一般社団法人日本身体管理学協会
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