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自信が無くても出来る力を付ける(本質を伝える#18)

自信を付けるのではなく
自信が無くても出来る力を付ける

自信を付けるという事は
自信があれば出来るという事を
無意識レベルで脳に植え付けている

そして同時に
自信が無ければ出来ないという事も植え付けている

そうではなく
自信があろうがなかろうが
どんな時でも突破できる力を付ける

しんさんの本質を伝える解説

「自信があるから出来る」
「自信があるからやる」
は、実はとっても危険なのです。

裏を返せば、
「自信が無いから出来ない」
「自信が無いからやらない」
という事になります。

「自信がある」というのは、基本的にその自信に裏付け(根拠)があります。

・昔、経験した事がある
・昔、成功した事がある
・〇〇という資格も持っている 等々

こういう「過去の経験」が自信に繋がっています。しかし一人の人間が経験出来る量はたかが知れています。若い人であれば尚更です。

なので、若かろうが、年配だろうが、まずは「自信が無くてもやれる」マインドを持つ。そして「自信が無くても出来る」力を持つ。

何でもやろうと思うチャレンジ精神と
諦めないという心があれば、必ず自身が無くても出来るようになります。


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