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先手先手で進める(本質を伝える#30)
先手先手で進める
先にやると"気づき"と"余裕"が得られる
やらないと分からない事が
早い段階で気づける
時間を前倒しで対応するので
余裕が出来て緊急事態にも対応ができる
先送りにして良い事は無い
いずれやらねばいけない事
特に予想がつき辛い時代
先手先手が良い展開をもたらす
しんさんの本質を伝える解説
物事にはやらないと見えてこないものが沢山あります。どんなに天才でも未来の全てを見る事は出来ません。
想定が想定を生み、さらにその想定が新しい想定を生みます。そうなるとどんどん知るべき事が想定によって隠れていきます。
それを防ぐ為にも「想定」を「事実」に変えていきます。事実から生まれる想定と、想定から生まれる想定の質は雲泥の差です。その為にもどんどん事実化していくのが重要です。
そしてどうせやらなければいけない事であれば、先手先手で事実化していく事も大事です。
今、発見できるのと、少し先の未来に発見できるのでは、打てる手が変わってきます。早ければ早いほど、時間がたっぷりとあり、打てる選択肢が多くなります。
早く事実化する事で曖昧な選択肢を減らし、早く事実化する事で打てる選択肢を増やします。
こうする事で行動の柔軟性を自ら作り出す事が可能となります。
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