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デスクワークが身体に与える影響

みなさん、おはようございます、こんにちは、こんばんは。
デスクワーカー専門ダイエットアドバイザーのあさかつです。

デスクワークは長時間座りっぱなしで作業することによって、身体にさまざまな影響を与える可能性があります。以下より、デスクワークが身体に与える可能性のある影響のいくつかです。

  1. 運動不足:デスクワークは、座っている時間が長くなるため、運動不足になる可能性があります。長時間座っていると、筋肉や骨格系に負担がかかり、肥満、糖尿病、心臓病、がんなどの健康問題を引き起こす可能性があります。

  2. 眼の疲れ:デスクワークは、長時間コンピューター画面を見続けることによって、眼の疲れを引き起こす可能性があります。この疲れは、目の疲れ、頭痛、首の痛みなどを引き起こす可能性があります。

  3. 腰痛:デスクワークは、長時間座っていることが原因で、腰痛を引き起こす可能性があります。また、不適切な椅子や机の高さなど、作業環境の問題が腰痛を引き起こす可能性もあります。

  4. 手首や指の痛み:デスクワークは、長時間キーボードやマウスを使うことによって、手首や指の痛みを引き起こす可能性があります。これは、繰り返し動作を行うことによる筋肉や靭帯の疲労や損傷によるものです。

私が自己紹介でもご紹介している通り、腰痛に悩まされていました。
(未だ読まれていない方は是非読んでみて下さいね)

これらの問題を防止するためには、運動不足を防ぐために適度な運動を取り入れたり、定期的にストレッチをしたり、作業環境を改善することが大切です。また、定期的に休憩を取ったり、目を休めたり、姿勢を正しいものに保ったりすることも重要です。

こうした方法についても今後お伝えしていきますから楽しみにしてもらえると嬉しいです。勿論、直接お問合せ頂いても構いません。

それではまた次回お会いしましょう!
今日も1日楽しい人生を!


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