「蒼天の王土」刊行記念・隼鷹徒然(2)
天涯の楽土・蒼天の王土 制作日記
目次
《天涯の楽土》
2013年5月 (野性時代フロンティア文学賞授賞式)
山口、土井ヶ浜遺跡・人類学ミュージアム→(門司)→熊本、阿蘇くじゅう国立公園・阿蘇神社→佐賀、吉野ヶ里歴史公園
《蒼天の王土》
2013年11月(角川三賞受賞パーティー&懇親会)
静岡県、伊豆下田半島→登呂遺跡・登呂博物館→富士山登山→新潟県、糸魚川・ジオパーク・長者ヶ原考古館
愛知県、清須貝殻山貝塚資料館→奈良県、唐古・鍵遺跡史跡公園、唐古鍵考古ミュージアム→大阪府立弥生文化博物館
宮崎県、西都原考古博物館→鵜戸神宮→潮嶽神社(祭神海幸彦)→日向→高千穂→熊本県、弊立神社→熊本市
千葉県、国立歴史民俗博物館
🥺当時40代のおばさんが2週間でこんだけ飛び回ってよくやったなぁと思いますが、隼鷹は日向⛵️🌊から本州へは船を使った以外はずっと徒歩だったわけですからね。
現代人は飛行機✈️・新幹線🚄・在来線🚞・レンタカー🚗&リア友さんの車🚙で高速道路と、あらゆる交通手段で取材を敢行。こんな感じでフロンティアの賞金を取材旅費に費やしたわけです。
次回から、順を追って観光もとい取材のようすを記憶を遡って紡いでまいります〜
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「天涯の楽土」 文庫版
「蒼天の王土」 単行本(四六判)
画像の調整ができてませんが、右が小さな文庫本、左が豪華な単行本です。
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