見出し画像

軽キャンピングカーひとり旅(45日間)の装備と活用法

2023年1月8日(日)〜2月20日(月)まで軽キャンピングカーひとり旅ってことで冬季45日間健康に楽しむための装備を考えています。

大体、以下になります。

《携行装備》

・CD&ブルートゥースプレイヤー
・小型ガス式ストーブ
・ポータブル電源
  夜の灯り、パソコン作業などの電源確保
・寝具(何回かテストしたもの)
・メガネ、サングラス
・着替えもろもろ
・クッカー(アメリカ軍のものにしようかと)
・マグカップ(コーヒー、紅茶など飲む用)
・飲料水(湧き水がベスト)
・携帯食
・工具🪛(一通り)
・パソコン💻(音楽編集、画像編集、配信など)
・カメラ(2台)スタンド
・衣服
・乾電池式LEDライト
・百草丸 常時薬
・洗面具

ポータブル電源はジャクリー1500W
旅全体の充電は走行時シガレットライターから行います。
ストーブはケトル、クッカー、ストーブで使えます。暖をとるツールはこの季節は必携。
ナフコオリジナルの乾電池式LEDランタン
マグネットで壁にくっつきます。懐中電灯にもなる優れもの。600円くらいでリーズナブル。

軽キャンピングカーはダイハツハイゼットジャンボ(軽トラック)にMOVUSEのキャンピングシェルを搭載したバージョン。キャンピングシェルは5cmの厚さで断熱材が入っているため、冬は暖かく、夏は涼しい設計になっています。

極力、上部のスペースに寝具はじめ荷物を積み込んで下部スペースを広く使えるようにシンプルにしています。机やイスは折りたたみ上部に収納も出来ます。

寝る時は布団を敷いて寝る日本スタイルです。
家具備え付けるキャンピングカーをよく見ますが僕は採用せず。

ちなみにMOVUSEのキャンピングシェルは専用ジャッキを使って簡単に脱着できるので軽トラックとして使えるので断捨離、引越しの手伝いに大変、役立ちました。

キャンピングシェル内はオフィス、作業スペース配信スタジオとして活用しているのでモバイルワーク、ノマドワークの動く拠点です。

キャンピングシェルの扉🚪はまるでどこでもドアみたいです。

さあて、新しい世界に行ってきます!!

軽キャンピングカーひとり旅(佐世保編)
2023.1.8(日)〜2.20(月)
🔻🔻🔻🔻🔻🔻🔻🔻🔻


1月8日(日)ライブ&お茶会 逗子開催インフォ
(若干名ご参加可能です》
🔻🔻🔻🔻🔻🔻🔻🔻🔻🔻🔻


篠原雅弥 Masaya Shinohara
(プロデューサー・作詞家・旅人)
20 年以上、シンガーソングライターなど女性アーティストの魅力、オリジナリティ一開発に取り組む。現在アーティストだけでなく一般の方のためにも自分創造時代・対話型プロデュースセッション(プロデュースX)を展開中。
軽キャンピングカー一人旅やります!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?