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ハワイの公立学校での食育への不信感(1)

私は、日本で長女約2年、そしてハワイに場所を移し17年の子育て中。子供がのびのびと、体を動かすことは、生きていくもとになると思って、かなり重要視している。食育も同じく。特別なことではなくって、昔からおばあちゃんから、お母さんから伝えられてきたこと、ただそれを伝えたかった。

海外に場を移してからは、その思いはさらに強くなった。きっと海外で生活をしている人は皆, 同じような想いにで子育てをしているに違いない。

さて、子供が家にいる間には、管理はできるのですが、これが、学校に行き出すとかなり状況が変わるのです。

ハワイでは、キンダーガーデンが、小学校に付属の形で設置されています。なので、5歳ごろから、学校に通いだすことになります。我が家では、長女は。1年間だけキンダーは私立へ(そのためお弁当でした)怪獣君は公立でスタートです。

もちろん、お弁当を持っていくこともできますが、子供たちは、やはり学校の給食をみんなと一緒に食べたがりました。なのでしばらくは、学校の給食を食べることになりました。

ある日、学校の給食時間に行くと、びっくりなことを目にしました・・・・そこからが、私の食育に関することへの学校の不信感です。



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