#255 ワクチン1回目(ファイザー) 追記あり

こんばんは。

コロナに罹患して以降、嗅覚が未だに戻りませんがそれ以外はフツーです。

ただ、コロナが関係あるのかはわかりませんが、全身の肌がアトピーを再発してしまいぼろぼろ。

冷えピタを続け様にしすぎてデコがカサカサして来たなぁとは思っていたのですが、

それを引っ掻いたところから悪くなったような気がします。

冷えピタは体温を下げる効果がないという記事を見てからは付けるのをやめたのですが,

実際つけなくなっても何も変わらなかったのでそうなんでしょうね。

今は化粧水と乳液、場合によってはムヒをして急場を凌いでおります。

皮膚科の予約が休みと合わず15日が最短とのことで、ヒイヒイ言いながら後遺症(?)と同居してます。

こんな感じですかね。

 

 


 

 
 
 
さて、表題の件です。

ずっと都心の大規模接種センターを狙っていたのですが、

今住んでいる町の第二期募集みたいなものが始まったら即座に予約がとれました。

同じ国なんだから、分け合えば足りるんじゃないのか〜とは思いつつ、

凡ゆる面倒を想定した上でそうしてるんでしょうね。多分。

ただし、例の混入の件があってか本来モデルナで予約していたものがファイザーに変更になりました。

どこもそうだったんでしょうか。

当日、案の定会場はガラガラ。

スムーズに問診、接種と流れ、その後の待機を合わせても30分くらいでした。

問診では「え、罹ったの?まぁでも、罹ったあとでもしておいた方がいいね〜」と言われました。

接種は余程の達人にしてもらったのか痛みのいの字もない神業でした。

会場には係りの方が昨今のコンサート会場よりも配備されていましたが、

これもコロナバブルと言えるとこなんでしょうね。経済回してますね。


 
 
 
 
 
 
 
 
 
その後は特別変化もなく、腕の痛みも全くない状態。

調子に乗って友人宅に出向いたりして、17:00を過ぎた頃にジンジンと腕の痛みが出てきました。

本当に達人の針が入ってたのか疑問なくらいだったので、妙な安心が芽生えたりもしました。

その後19:00過ぎには加えて、やや頭が痛いような気もしてきました。(腕はずっと痛い)

家に帰り、数曲の歌を録音する必要があったのでその作業を23:00〜25:00くらいまで。

すると流石にクラッとして、全身がじわじわと嫌な感じに包まれました。あと寒気

そこで、これはそろそろ自粛すべきだと作業をやめ,就寝。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして2日目なのですが、何と僕は夜の20:00まで寝ておりました。

何かしんどいだとか何だとかってより、金縛りとまではいかないまでも、全く目覚められない感じ。

ケータイが鳴っているのに取れないし、何かを食べたいとかもなく、とにかく寝ていました。

あんまりどんな感情だったかも覚えてませんが、ここ数日の睡眠不足がここに集約された気もします。

いわゆる倦怠感の極みだったんでしょうかね。

ほんで改めて熱を測ると37.4。明確に微熱が出ていました。

若干の吐き気と胸の痛み、相変わらず腕は痛いですし、まぁ体調悪いですね。

明日は出勤なのですが、果たして熱は下がるのか。

確実にワクチンのせいだと判りながら、熱があった場合は休むべきなのか。

ちょっと判断がつきませんが、これは昨今の組織はどこも懸念しているとこでしょうね。

余裕のないとこはそれでも出勤を促すほかないでしょうし。

追記です。

3日目。出勤をするには37度を下回ってくれていないといけないのですが、測ってみると36.7。なんとかクリア。

ただし体調は悪く(寝たきりの次の日なのもあるかも)、頭痛と気持ち悪さが伴っています。

体も節々痛く、風邪のときの症状に似ています。

腕はまだまだ痛いですが、先日よりはマシになった感はあります。

この後変化があればここに書き足しますね。

今日はこんなところで。

最近、お子と妻が離乳食チャレンジしているとのことで、

こんなアニメを作りました。

お子と妻の離乳食チャレンジ!

妻がお子のあそび食べにほとほと疲れ果てていたので、お子には恐らく悪気ないんだよーという気持ちを表現しました。

思いの外、妻はポジティブに受け取ってくれたそうで良かったです。

先日はお子のおならで朝目覚めたとこのこと。

ついにハイハイをし始めて、手の届かない領域に行きそう。

健やかに育ってほしいです。

それでは本日も、お疲れ様でした。

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