#131

おはようございます。

今週は通常出勤のみですね。今日は妻は休み。

何か買い物でもしておいでと、お小遣いを差し出したんですが、

果たしてお買い物に行く気力があるのかどうか笑。

というのも、相変わらず腰が痛い痛いと言っています。

接骨院に勤めている友人に尋ねてみたところ、

「妊婦は胎児に血流を集める必要があるので余り刺激をいれるのはよろしくないので力加減は弱めになります」とのこと。

横向きで尻を押す、太ももの外側、前側をさする形をすすめてもらえたので、早速やってみました。

きもちい〜と言ってはくれたものの、いかんせん素人施術ですので、合ってるのかがわかりませんで笑。

ほんの30分くらいだけやってましたが、ひとまず妻がリラックス出来たようなので良かったです。

今夜もやりましょう。










昨夜はマイ・インターンの続きも観ました。アンハサウェイはほんと表情豊かですね。セクシーだし。

いや、字幕だったり吹き替えだったりするのでネイティブからしたら違和感あるのかもですが、

何とも魅力的なキャラクターを演じ分けるなぁと。ダークナイトでのアクションも凄かった。

日本人の僕にも馴染みがあるのは黒髪のせいでしょうかね。

そしてロバート・デニーロ。素敵なおじいさん。

僕もにわかなので知ったかぶりで申し訳ないですが、かつてはヒリヒリとした配役も多かった俳優さんだという印象があります。

日本の芸人さんも真似していたりする特有の表情の作り方もまた、違った見え方をするものです。

僕がここ最近見てる映画の系統として、ご老人が主役の作品というのは好みであるのがわかるのですが、

これというのは、言葉にするならば「未来への期待を助長してくれるから」かも知れません。

老いというのはリスクばかりが目につくので、どうにも気持ちが負けてしまいますが、

妻とだったり子とだったり、友人や社会との繋がりだったり。

そういうものが強固に築けてさえいれば、何も怖くないのだろうとは信じられます。

ただ間違いないのが、1人では決して生きていけそうにないということ。少なくとも僕は。

お金があろうと時間があろうと、鏡やカメラがなければ自分の姿など見られないように、生活(人生)というものはそうなのだろうと思うのです。

自分があやふやになることは、自分を繋ぎ止めておけなくなることと然り。

怖がっての行動では決してないですが、これまで通り、丹精を込めて生活を送りたいと思います。

今日はこんなところで。

今夜は妻が鍋を作って待っててくれるそうです。

もう少し休んで、だらけてくれても良いのに。

勤務先で同僚から教わった美味しいおにぎり屋を昨日体験したのですが、

これが美味しかったので、今夜は早速妻に持ち帰りたいと思います。

自分が気に入ったものは妻にも共有したくなりますよね。

映画とかアニメとかほとんど観てはくれないんですけどね笑。プレゼンが下手なのかしら..。

それでは、本日もよろしくお願いします。

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