珈琲 コーヒーの味の表現の豊かさについて考えた
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こんにちは、こんばんは、shinmrです。
日々の積み上げが何かにつながる、このnoteもつながる、つながる。
粉雪、細雪、ぼたん雪雪を示す言葉は日本語では20語程度
転じて、北極圏で暮らす人々はもっと多くの雪を示す言葉を持っている
言葉の豊かさは、その表現したい対象との関わりの深さに比例して、育っていく
なんて話を大学の英語の授業で読んだ記憶が懐かしい。
コーヒーの味の表現について、興味深かったものの、紹介です。
美味しいコーヒーを淹れる第一歩は、自分好みの味を捉え、
好みの味わいを言語化することらしいです。
知れば、今日から、使える味の表現。
Coffee Taster's Flavor Wheel
コーヒー、ワイン、ビールなどなど。
人との関わりが長く、かつ、愛好者が多いものだけに
味の表現が深いんやなぁ。
青山孝平さんが和訳してくれてて、ありがたい。
英語版(原本)
日本語版
焙煎の味の表現の深みを知れば、色んな味を試したくなる。
自家焙煎の良さは、焙煎をいくらでも自分好みにできること。
自家焙煎のやり方はこちら。
コーヒーの生豆もオンラインで買えます。
関連情報
青山孝平「山と珈琲、心の一杯」
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