ある日の猫*並んでこちらを見ていました(出窓の冷気防止パネルの向こうから「これ邪魔だよ」かな? でもヒトには必要)〈神よ、慈しみはいかに貴いことか。あなたの翼の陰に人の子らは身を寄せ、あなたの家に滴る恵みに潤い、あなたの甘美な流れに渇きを癒す。〉(詩編36:8-9 聖書新共同訳)
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