#01 エストニア④ “負の歴史”に立ち向かうクリエイション
いま注目すべき取り組みを行っている街を訪れ、街づくりの未来を探るプロジェクト。
最初の訪問先は、“世界最先端の電子国家”として発展を遂げたエストニア共和国。
旧ソ連時代の巨大な廃墟、日本人の設計による悲願の国立博物館……リサーチメンバーの視点から、この国を突き動かす原動力の正体に迫ります。
▶︎ 前編 ③ “仮想移民”とデザインが導く新たな展望
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「テクノロジー×街づくり」の歴史・文化的背景“世界最先端の電子国家”の現状を通し