キャリアは「決断すること」より「決断を正解にする」プロセスこそ大事という話
自己紹介モノづくり産業のポテンシャル解放をミッションに掲げるキャディでディレクターという仕事をしている佐野です。
端的に表現すると、理系→大手メーカー→スポーツベンチャー→製造ベンチャーというキャリアを辿っています。
高専を経て大学で物理学を学んだ後、2013年に新卒で任天堂へ入社しました。任天堂では調達部門に所属し、ゲーム機の部品調達や製造立ち上げに携わりました。学生時代から卓球に熱中してきたこともあり、30歳の節目で2018年に卓球スクールを運営するタクティブへ転職。