読書日記40

『雀蜂』貴志祐介著 角川文庫

ミステリー小説家が主人公。
自身の別荘で目覚めると冬季なのに何故か雀蜂やキイロスズメバチに襲われ対処していく一人称での物語。

雀蜂に対する知識など多く書かれており、とても勉強になった。

そして、ラストの結末は意外な展開でした。
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