若木信吾 写真家

子供の頃から写真を始めて、今ではプロのカメラマンとして雑誌や広告でお仕事させていただいてます。映画を撮ったり、本屋の経営もしてますが、どれも写真が軸にあってのことです。Voicy 始めました! https://voicy.jp/channel/2562/257769?x=8496

若木信吾 写真家

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    マガジン

    • 若木信吾の「つかずはなれず」写真講座

      写真家の若木信吾です。 写真に関するあれこれです。写真家たちのインタビューや、ちょっとした技術的なこと、僕の周辺で起こっていること、それらについて考えていることなど、ざっくばらんに書いていきます。直接写真の上達につながるかどうかわかりませんが、「急がば回れ」でお付き合いください。気がついたら少しだけ、周りが違って見えてくるかも⁈

    • BOOKS AND PRINTS JOURNAL

      • 18本

      写真家 若木信吾が故郷浜松に開いた写真関連の本を主に扱う書店BOOK AND PRINTSが発信するマガジンです。国内外の本に関する様々な情報を特派員がレポートします。 最初のレポートはBOOKS AND PRINTS期間限定バンクーバー特派員の大久保洋一さんからです。

    ストア

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      Youngtree Diary 2021 BOOKS AND PRINTS EDITION

      好評好評発売中の「Youngtree Diary 2020」の第二部となります。今回も前号に続き、発行人の若木自身も含めた15人の執筆者による2021年上半期(2021年1月から6月末まで)の日記のコレクションです。  これら執筆者メンバーと日記のコレクションのプロジェクトは、若木がコロナ禍最初の緊急事態宣言中に発案し、普段親しくしている方達に執筆者として、一年を通した日記を書いていただくよう依頼したものでした。最初の出版予定は今回と同じく2021年の秋に、一年分の日記を一冊にまとめるという狙いでしたが、新しいオンデマンド印刷機の仕様のため、半年ずつに分けてそれぞれ一冊ずつまとめる方向に変更しました。今回新たに出版する「Youngtree Diary 2021」はその後半部分となるものです。日記という形式をふまえた、それぞれの執筆者たちのショートエッセイ集としても楽しんでいただけると思います。1号目を既にお持ちになっている方は是非この2号目もお求めいただけますと幸いです。 2020年の春に発令された初の緊急事態宣言以降、幾度かにわたり、緊急事態宣言が発令され、対象となる都市や自治体もふえていきました。その中で、身近な人たちや、もしかしたらご自身も感染されたという方も少なからずいらっしゃることかと思います。そのような逼迫した状況の中で、ニュースが伝えきれない、人々の普段の日常を過ごした記録としての日記は今後振り返られるに値する、重要な歴史の一部となるに違いないという思いをもって、この「Youngtree Diary 」の二冊は制作されました。どんな状況においても自分の体験のオリジナリティを信じて、「今を書く」という行為は、若木が写真を撮影する時の思いと共通するものです。 前号に引き続き、15人の日記は時系列にならびかえられ、日にちを追ってそれぞれの行動や思いの記録が読めるようになっております。同じ日にそれぞれの場所でそれぞれの生活を営んでいるという、人生の多様さを読者は感じられることでしょう。 装丁もyoungtree pressの時代から続く、アートディレクター原耕一氏率いる「trout inc.」におねがいしております。読み物なのにヴィジュアルブックのように感じられるデザインで、気軽に手にとって気が向いた時に開いてどこからでも読むことができるようになっております。日記というプライベートな記録文学を、Coffee Table Bookのように生活の中に溶け込ませて置いていただくことで、日々のちょっとした気づきにつながることを願っております。
      ¥4,400
      Youngtree Diary STORE
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      Youngtree Diary 2020 BOOKS AND PRINTS EDITION

      Youngtree Diary BOOKS AND PRINTS Edition の受注受付開始いたしました。内容はこれまでと同じですが、表2(表紙の裏面)と表3(裏表紙の裏面)に新たにイメージが追加されます。Youngtree Diary 2020 は受注生産になります。今回のオーダー期間は2021年11月1日から11月30日までとなります。内容2000年代に人気を博した、市井の人々の写真と文章で綴られたドキュメンタリースタイル・マガジン「Youngtree Press」が13年ぶりに復刊!!記念すべき復刊第一号は、作家やイラストレーター、写真家、他さまざまなジャンルのcreative people15人による2020年下半期の日記コレクションを一冊にまとめたものです。コロナ禍、緊急事態宣言下、彼らはどんな日々をすごしたのでしょうか?参加者たちの撮影した写真とともにポートレートも掲載。著者:松浦弥太郎、オカタオカ、横山寛多、佐々木ののか、新元良一、Mike Ming、大森克己、黄弘川、清水チナツ、若木信吾、松葉正和、村岡俊也、大久保洋一、大木俊明、佐藤澄子編集・発行人:若木信吾判型: 318mm×236mm、オールカラー総頁数:104頁製本:ソフトカバー
      ¥4,400
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      Youngtree Diary 2021 BOOKS AND PRINTS EDITION

      好評好評発売中の「Youngtree Diary 2020」の第二部となります。今回も前号に続き、発行人の若木自身も含めた15人の執筆者による2021年上半期(2021年1月から6月末まで)の日記のコレクションです。  これら執筆者メンバーと日記のコレクションのプロジェクトは、若木がコロナ禍最初の緊急事態宣言中に発案し、普段親しくしている方達に執筆者として、一年を通した日記を書いていただくよう依頼したものでした。最初の出版予定は今回と同じく2021年の秋に、一年分の日記を一冊にまとめるという狙いでしたが、新しいオンデマンド印刷機の仕様のため、半年ずつに分けてそれぞれ一冊ずつまとめる方向に変更しました。今回新たに出版する「Youngtree Diary 2021」はその後半部分となるものです。日記という形式をふまえた、それぞれの執筆者たちのショートエッセイ集としても楽しんでいただけると思います。1号目を既にお持ちになっている方は是非この2号目もお求めいただけますと幸いです。 2020年の春に発令された初の緊急事態宣言以降、幾度かにわたり、緊急事態宣言が発令され、対象となる都市や自治体もふえていきました。その中で、身近な人たちや、もしかしたらご自身も感染されたという方も少なからずいらっしゃることかと思います。そのような逼迫した状況の中で、ニュースが伝えきれない、人々の普段の日常を過ごした記録としての日記は今後振り返られるに値する、重要な歴史の一部となるに違いないという思いをもって、この「Youngtree Diary 」の二冊は制作されました。どんな状況においても自分の体験のオリジナリティを信じて、「今を書く」という行為は、若木が写真を撮影する時の思いと共通するものです。 前号に引き続き、15人の日記は時系列にならびかえられ、日にちを追ってそれぞれの行動や思いの記録が読めるようになっております。同じ日にそれぞれの場所でそれぞれの生活を営んでいるという、人生の多様さを読者は感じられることでしょう。 装丁もyoungtree pressの時代から続く、アートディレクター原耕一氏率いる「trout inc.」におねがいしております。読み物なのにヴィジュアルブックのように感じられるデザインで、気軽に手にとって気が向いた時に開いてどこからでも読むことができるようになっております。日記というプライベートな記録文学を、Coffee Table Bookのように生活の中に溶け込ませて置いていただくことで、日々のちょっとした気づきにつながることを願っております。
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      Youngtree Diary 2020 BOOKS AND PRINTS EDITION

      Youngtree Diary BOOKS AND PRINTS Edition の受注受付開始いたしました。内容はこれまでと同じですが、表2(表紙の裏面)と表3(裏表紙の裏面)に新たにイメージが追加されます。Youngtree Diary 2020 は受注生産になります。今回のオーダー期間は2021年11月1日から11月30日までとなります。内容2000年代に人気を博した、市井の人々の写真と文章で綴られたドキュメンタリースタイル・マガジン「Youngtree Press」が13年ぶりに復刊!!記念すべき復刊第一号は、作家やイラストレーター、写真家、他さまざまなジャンルのcreative people15人による2020年下半期の日記コレクションを一冊にまとめたものです。コロナ禍、緊急事態宣言下、彼らはどんな日々をすごしたのでしょうか?参加者たちの撮影した写真とともにポートレートも掲載。著者:松浦弥太郎、オカタオカ、横山寛多、佐々木ののか、新元良一、Mike Ming、大森克己、黄弘川、清水チナツ、若木信吾、松葉正和、村岡俊也、大久保洋一、大木俊明、佐藤澄子編集・発行人:若木信吾判型: 318mm×236mm、オールカラー総頁数:104頁製本:ソフトカバー
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    最近の記事

    再び京都

     京都にひとりで行く機会というのが数年に一回あるかないかという感じなのに、去年のブライアンイーノ展から半年のうちにまた来れたのも何かの縁かもしれない。京都駅にひとりで降りる度に毎回初めて来た場所のように感じる。都市の駅は常に変わっていくからなのか、多すぎる店や人々をなるべく見ないように目的に向かってしまう。今回の目的は「ディクショナリー」の1月号で特集されたウサギ年カレンダーで参加させてもらったので、そのグループ展の作品展示に立ち会うためにきた。「ディクショナリー」を編集出版

      • Youngtree Annual 制作中

         あっという間に12月に入ってしまって今年も終わりに近づこうとしているが、僕自身もあと数ヶ月で51歳を終える。コロナ禍のせいにはしたくないが、50を超えてもあまりこれといって変わり映えしないというか、体の老化の始まりを感じる以外改めて大きな変化を遂げることもまだない。50歳になったからといって急に何かが変わることではないのはこの一年10ヶ月くらいでよくわかったから、やはり自分の意思で少しずつやっていくという、いつものスタイルが確実なのだろう。  去年出版したYoungtre

        • 撮らなくてもいいこともある

           夕方からは、毎月のクラッシック音楽をテーマにした番組のラジオ収録で、一緒にやっている友人の綾部さんと2ヶ月ぶりに会った。毎月一度この収録時間で音楽をかけている間、色々と雑談を楽しむのだ。月一回ともなると話すこともいっぱいありすぎて、逆に何事もいつも通りだということに落ち着きやすい。しかし今日はたまたま僕が映画を撮りたい欲がまた盛り上がってきたという話を彼にした。ある原作がとても気に入っていて、ぜひ映画化したいと切々に語った。綾部さんは、その話に似ているかどうかわからないけど

          • ルシアン・フロイド

             先日読んだニューヨーカーにルシアン・フロイドの記事が書かれていた。 イギリスの画家ルシアン・フロイドがまだ生きている時に、ある事業家が偶然手に入れたフロイドの未完成作をオークションサイトに出したところ、それを見たフロイド本人が、事業家が手に入れた何倍もの値段で買い戻そうと電話をかけてきた。しかしその事業家はそのオファーを断ってしまった。フロイドが88歳で亡くなったあと、これまでのフロイドの絵の値段が跳ね上がったのを知った事業家は専門のアートディーラーや、鑑定家に値段を尋ねよ

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            写真家と場所

             葉山の美術館での展示に合わせてアレック・ソスが来日した折、青山のTwelve Booksでブックサイン会がおこなわれた。後藤繁雄さんからお誘いいただき、その日は動画の編集で近くにいたので、編集室を抜け出していくことにした。アレック・ソスとは数年前、浜松市美術館の展示のための「写真家の撮影現場とポートレート」プロジェクトを進めている時、運良く来日のタイミングが重なりインタビューと撮影をさせてもらって以来だった。それ以前にも、「BOOKS AND PRINTS JOURNAL」

            https://www.instagram.com/p/ChfS5KXuuG7/?igshid=YmMyMTA2M2Y= ここ行ってみたい。 50年かけて作られたランドアートがやっと一般公開しかも砂漠のど真ん中。 画像見るとほとんどマイクラ

            https://rtg-w-edition.com/ ROOTOTEとのコラボアイテム予約限定品間も無く締切日です! 値段設定高めですが、限定品ということもありかなりレアになりそう。 バッグのボディーはnendo さんによるデザイン!これがかなり実用的です!

            祖父の故郷の川を辿る

             明治42年に祖父が生まれてから100年以上が経つ。祖父は2004年に94歳で亡くなったが、その後も僕は彼のオマージュ的映画を制作したり、お葬式の写真集を出したりして、祖父の姿形、しいてはそこから得られるスピリットを自分の中に生き続けさせようとしている。亡くなってから18年経っても年に数回は夢の中に出てくるし、その夢から覚めた時は一瞬まだ祖父が生きていた頃の自分のようで、場所や時間がよくわからなくなる。そうした夢のメッセージを拾い集めながら、これから何をどうすべきなのか考える

            動画あり🎤五味太郎さんトークイベントat BOOKS AND PRINTS Hamamatsu

            浜松で僕が運営している書店「BOOKS AND PRINTS」の企画のトークイベントが3年ぶりに復活しました! その第一弾として、今年「JAZZ SONG BOOK」の改訂版を出したばかりの絵本界の巨匠、五味太郎さんとのトークイベントが7月2日に行われました。 コロナ禍の影響がまだ続く中、感染防止を踏まえてBOOKS AND PRINTSのあるKAGIYAピルの4階の会場は人数制限20人にさせていただいたため、多くの方々にご応募していただいたにもかかわらず、ご参加できなかっ

            有料
            1,000

            7月2日に絵本作家の五味太郎さんとトークイベントをします。五味さんに聞いてみたいことあったら是非コメント欄にお願いします。

            カートマーカスさんが12日亡くなられたそうです。カウボーイの写真集とてもいいのです。 RIP

            アラン・ローマックス・アーカイヴ

             「トーテム Song for home」という台湾ミュージシャンのドキュメンタリー映画を撮ってもうかれこれ10年以上経つが、写真家としてドキュメンタリー映像を撮るのはとても自然な流れだと今でも思っている。それが写真ではなくて動画だという理由は音楽が絡んでいる場合が多い。いずれにしても被写体が生の強さに溢れている時、写真であれ、動画であれ撮らずにはいられない。  ミュージシャンが曲を演奏する姿はなによりもかっこいいものだ。それが例えプロのミュージシャンでなくとも、人が歌を歌

            スティーブンショアのモダンインスタンスModern Instances

            「ためになるものへの警告」と僕は読む  スティーブン・ショアは写真家としてはもう巨匠なのだが、アメリカの今の若い人たちにとっては大学の先生の一人だと思っている人もいるかもしれない。僕ら写真集好きにとっては、もうこれまでの素晴らしい写真集の数々でも圧倒されてきたのに、未だ精力的に撮影を続けている憧れの写真家のひとりだ。最新刊の写真とエッセイの組み合わされた「Modern Instance」というタイトルの本は、多くある写真について書かれた本の中でも僕にとってバイブルの一冊になり

            スデクの写真が滲みてくるまでの時間

            自分が撮った写真の中に何が隠されているのか

             今年に入ってVoicyを始めた。自分の日々の仕事や日常を話していることが多い。頻度が高いため、これで大丈夫なのかとか、(自分もリスナーも)飽きてしまわないかと早くも心配になっている。まだ30回くらいしか放送していない。このnoteを月一と考えるとVoicyはかなり多い。しゃべりはノリでなんとか乗り切ろうとしているからやれているのだろう。noteとVoicyでは用途が違うような気がする。noteは文法というか論理的に書かないとと思うと少し時間がかかるが、後で読み返してそんなふ

            積水ハウス住宅展示場での写真展も残り1週間となりました!お近くの際には是非お立ち寄りください。 https://voicy.jp/channel/2562/282575